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2026年10月第1週ヒップホップニュース|Drake『HABIBTI (FOMO)』、千葉雄喜のジョジョED、Lil Durk──出た音と、延びた日付

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Drakeの『FOMO』の4曲が正式な音源になり、Lil Durkの次の公判は2027年8月へ移った。HIPHOPCs週刊ヒップホップニュース第39号(2026年9月28日〜10月4日)。

文責:Rei Kamiya/HIPHOPCs Intelligence Unit

対象週:2026年9月28日(月)〜10月4日(日)。情報締切:2026年10月4日(日)14時37分〈日本時間〉。採点はHSI-W(週次評価値)v2.0。海外の出来事は現地の日付を併記した。

お急ぎの方へ:まずランキングと結びへ。順位に入れない観測案件は継続観測に、国内の知らせは国内ウォッチに、細かい動きは短報にまとめた。

9月15日に公開されたDrakeの短編『FOMO』には、未配信の曲がいくつも入っていた。そのうち4曲が10月2日、『HABIBTI』のデラックス版として配信された。Ella Langley「Choosin’ Texas」をDon Toliverと作り直した版も、「Solar Eclipse」という曲名で正式な音源になった。前号まで、本誌はこの曲を単体では配信されていないと伝えていた。

同じ10月2日には、Quavoの『QRÖMELIFE』が発売され、HBOでは「JAŸ-Z in 8」の第5話・第6話が配信された。その前日、米国時間10月1日には、Rick Rossが家庭内暴力の容疑で逮捕されている。

一方、10月5日に予定されていたLil Durkの2つ目の公判は、2027年8月へ延期された。Super Bowl LXIのハーフタイム出演者は、締切時点で公表されていない。

国内では、千葉雄喜のジョジョEDへの賛否が配信から1週間たっても続き、『RAPSTAR 2026』の審査員と賞金が発表された。

以下、HSI順に10本を振り返る。Super Bowlは、順位の外の継続観測で扱う。


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目次

2026年10月第1週のヒップホップニュースランキング

順位ニュースHSI確度本誌
1【米】Drake『HABIBTI (FOMO)』、「Choosin’ Texas」の作り直しが正式な音源に74🟢📍
2【日】千葉雄喜のジョジョED「死ぬか生きるか」、賛否が週をまたいで続く70🟢—
3【米】Quavo『QRÖMELIFE』、Offsetと再び同じ曲に69🟢📍
4【米】「JAŸ-Z in 8」第5話・第6話が配信68🟢📍
5【米】Lil Durkの2つ目の公判、10月5日から2027年8月へ65🟢📍
6【日】RAPSTAR 2026、審査員7人と賞金1000万円を発表63🟢—
7【米】MTV VMA、Best Hip-HopはCardi B ft. Kehlani「Safe」60🟢—
8【米】Diddy、出所予定日は2028年1月21日に。SHUへの再移動も報道58🟡📍
9【米】Rick Ross、家庭内暴力の容疑で逮捕。本人は否定55🟢—
10【日】Def Tech Microの「17週で59曲」に「AI量産」の声53🟢📍

HSIは本誌の編集指数で、作品や人物の評価ではない。採点の内訳は付録に。確度(🟢確認済み/🟡一部未確認/🔴観測)は、見出しに書いた出来事についての確認状況を示す。見出しに付随する未確認の情報は本文でその都度示し、採点に含めない。📍は、その件について本誌に個別記事があることを示す。


1位|Drake『HABIBTI (FOMO)』──『FOMO』の4曲が、正式な音源になった

HSI 74|🟢 確認済み(4曲の配信)|📍本誌の『FOMO』の記事(9月17日)

米国時間9月28日(月)、Drakeは配信ライブのなかで、『FOMO』の曲を木曜にストリーミングで出すと話した。XXLによると、全部ではないが十分な数を出す、という言い方だった。

実際の配信は、予告より1日あとの米国時間10月2日(金)。Rolling Stone Canadaによると、『FOMO』で流れた4曲が『HABIBTI』に加わり、『HABIBTI (FOMO)』として配信された。

  • 「Solar Eclipse」feat. Don Toliver:Ella Langley「Choosin’ Texas」を土台にした曲。『FOMO』の前から一節が出回り、配信に合わせて新しい曲名が付いた
  • 「Quebec」:『FOMO』に登場し、9月に単独の映像も公開されていた曲
  • 「Cold Shoulder」feat. Don Toliver & Yebba
  • 「Classic PT2」:『HABIBTI』収録の「Classic」の続編

『FOMO』で流れた曲が全部出たわけではない。Yeatとの「Miss My Dawg」は、9月にYeatの作品に収録済みである。XXLが『FOMO』の収録曲として挙げていたGordoとの「Be Free」は、今回の4曲に含まれていない。

原曲の「Choosin’ Texas」は同じ週、MTV VMAのBest Countryを受けている(7位)。

🔴[観測]:iHeartRadio系列局のサイトは、Drakeがこの曲の出版権をLangleyとMiranda Lambertに譲ったと「報じられている」と書いた。本誌は一次資料を確認しておらず、採点にも含めていない。

📍 一節がミームとして先に回った経緯は9月25日の記事に。同じ週にDrakeが他人のディス曲へコメントで返した件は10月2日の記事に。

出典:Rolling Stone Canada:4曲の曲名と配信日(10月2日) / XXL:9月28日の配信ライブでの予告と『FOMO』の収録曲 / iHeartRadio(WDAS):出版権をめぐる報道


2位|千葉雄喜「死ぬか生きるか」──配信から1週間、賛否が続いた

🟢 確認済み(EDへの起用・楽曲配信)

千葉雄喜が9月25日(金)、新曲「死ぬか生きるか」をリリースした。アニメ『スティール・ボール・ラン ジョジョの奇妙な冒険』のエンディングテーマで、千葉雄喜にとって初めてのアニメ作品への書き下ろしとなる。Warner Music Japan

アニメはNetflixで配信中。『ジョジョ』の公式サイトでは、楽曲の配信開始とともにノンクレジットのエンディング映像も公開された。音源と、作品の映像に合わせたエンディングの両方を聴くことができる。「ジョジョの奇妙な冒険」公式ポータルサイト

日本語ラップのアーティストが、アニメの主題歌を担当する例はこれまでもある。R-指定とDJ松永によるCreepy Nutsは、『マッシュル-MASHLE- 神覚者候補選抜試験編』のオープニングテーマ「Bling-Bang-Bang-Born」や、『ダンダダン』のオープニングテーマ「オトノケ」を手がけた。TVアニメ『マッシュル-MASHLE-』公式サイト

本誌のCreepy Nuts解説記事でも、この2曲を取り上げている。Creepy Nutsがアニメのオープニングを担ってきた一方、今回、千葉雄喜が手がけたのは『ジョジョ』のエンディングだ。異なる作品と楽曲を通じて、ヒップホップとアニメの接点が生まれている。HIPHOPCs(ヒップホップシーエス)

📍 KOHH名義での活動から「チーム友達」、Megan Thee Stallion「Mamushi」への参加まで、これまでの歩みは千葉雄喜の人物ページにまとめている。

出典:hashout:批判の投稿と海外の反応 / toy-people:シリーズのED選曲、公式映像のコメント欄、大森啓幸氏への言及 / ロケットニュース24:編集部員の感想と作詞・作曲の表記(10月1日) / 前号:配信日時と初のアニメ書き下ろし


3位|Quavo『QRÖMELIFE』──Offsetと、もう一度同じ曲に

HSI 69|🟢 確認済み|📍本誌の楽曲評(先行曲「Backwards」)

米国時間10月2日(金)、Quavoが3枚目のソロアルバム『QRÖMELIFE』を出した。Quality ControlとMotownからの14曲で、製作総指揮はPharrell Williams。

Complexによると、2018年の『Quavo Huncho』、2023年の『Rocket Power』に続くソロ作である。uDiscover Musicは、2人が1年半以上かけて作り、パリのLouis Vuitton本社やマイアミのヨットでも録音したと書いた。

客演は次のとおり。

  • 「Backwards」feat. T.I.(Complexによると、Jermaine Dupriの声もクレジットなしで入っている)
  • 「BA」feat. Future
  • 「Away」feat. Offset
  • 「Baby Breath」feat. Pharrell、Tyler, The Creator、A$AP Rocky
  • 「Ball My Love」feat. Lil Baby
  • 「HAOYU DEWDAT」feat. Yung Miami
  • 「House Music」feat. Justin Timberlake

本誌がまず挙げたいのは、4曲目の「Away」だ。Complexによると、Quavoはインタビューで、甥のTakeoffの死をきっかけにOffsetとの関係を直したと話している。Migosの3人のうち残った2人が、Takeoffの死から約4年をへて、同じアルバムの同じ曲に並んだ。

宣伝の場の選び方も目を引く。先行曲「HAAVIN」は、パリで行われたPharrellのLouis Vuitton 2027年春夏メンズのショーで最初に流れた。「Backwards」は、アトランタでのWWE『Sunday Night Main Event』のステージで初めて披露された。

初週の数字は、10月17日付のBillboard 200で出る見込みである。

出典:uDiscover Music:14曲、製作総指揮、制作期間と録音場所、先行曲の披露の場 / Complex:ソロ作の順番、客演、「Away」とTakeoffの死をめぐる発言


4位|「JAŸ-Z in 8」第5話・第6話──Kanyeとの出会いを語る回が配信

HSI 68|🟢 確認済み(配信)|📍本誌の個別記事(9月17日)

米国時間10月2日(金)、HBOとHBO Maxで第5話と第6話が配信された。本誌は本編を視聴しておらず、以下の内容はrolling outのまとめに基づく。

第5話は喪失の話から始まる。JAY-Zは、自分に言い聞かせてきた言葉や、弱さを見せることについてRick Rubinに話す。続いて「Izzo (H.O.V.A.)」の時期に戻り、Just Blazeと若いKanye Westとともに、週末だけで作業を進めた話をする。友人だと思っていた相手から3回発砲された話も出てくるが、回の終わりには、後悔はないと言い切っている。

第6話では、Kanyeとの出会いが語られる。Kanyeがまだ Roc-A-Fella の扉を叩いていた頃の話で、JAY-ZはKanyeを、これから先も出てこないほど優れた作り手の一人と呼んだ。前号で「配信前の報道」として扱った発言を収めた回である。2021年のKanye West『Donda』収録「Jail」のヴァースにも触れている。

ほかに、『American Gangster』収録の「Ignorant Shit」にRichard Pryorの影響があったこと、ニューヨークでラッパーの動きを追った「ヒップホップ警察」との関わり、黒人向けラジオやメディアへの長年の不満も入っている。ブルックリン公共図書館は、配信当日の夜に上映会を開いた。

最終の第7話・第8話は、米国時間10月9日に配信される。

出典:rolling out:第5話・第6話のまとめと上映会(10月2日)


5位|Lil Durk──10月5日のはずだった公判が、2027年8月へ

HSI 65|🟢 確認済み(延期)|📍本誌の経緯まとめ(9月15日)

米国時間9月30日(水)、Lil Durkの2つ目の公判が延期された。DancehallMagによると、Michael W. Fitzgerald判事が、検察と弁護側の日程調整を受けて延期を認めた。新しい時期は2027年8月。HotNewHipHopは記者Michael Blackshireの情報として期日を8月30日と伝えているが、この日付は本誌が確認できた範囲では1つの報道にしか出てこない。

残っているのは、組織犯罪の一環としての殺人(VICAR)と、それに関連する銃器の訴因である。どちらも最初の公判から切り離され、別に審理されることになっていた。

最初の公判は9月11日、ロサンゼルスで終わった。Durkは5つの罪状すべてで無罪となった。共同被告のDeandre WilsonとDavid Lindseyはストーキング関連の罪で有罪となり、控訴している。

それでも、Durkはまだ拘置されている。2024年10月にマイアミ国際空港の近くで逮捕されてから、約2年。弁護側は、残る訴因の多くが無罪となった公判の内容と重なると主張しており、訴えそのものの棄却を求めるとみられている。次の節目は、米国時間11月4日の保釈審理だ。

📍 「Pissed Me Off」が証拠になった最初の公判の構図は8月の公判ガイドに。

出典:DancehallMag:延期の経緯、残る訴因、保釈審理(10月1日) / HotNewHipHop:8月30日とする報道


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6位|RAPSTAR 2026──審査員7人と、シリーズ最高の賞金1000万円

HSI 63|🟢 確認済み

9月28日(月)、ABEMA TIMESが『RAPSTAR 2026』の審査員とキービジュアルを発表した。

審査員は、SEEDA、R-指定、Benjazzy、KM、C.O.S.A.、LEX、¥ellow Bucksの7人。優勝者に贈られる活動資金は1000万円で、シリーズ史上最高額とされている。

番組は10月10日(土)22時から、ABEMAで独占無料放送される。参加者は番組が用意したビートでリリックとパフォーマンス動画を投稿し、審査を勝ち上がった者がファイナルに進む。9月27日に締め切られたビートの一般公募で採用された曲は、番組内の「RAPSTAR CAMP」で使われる予定だ。

9月30日には、27AMが『RAPSTAR 2025』で披露した「Million」を配信している(ABEMA TIMES)。

出典:ABEMA TIMES:審査員、賞金、放送日時(9月28日)


7位|MTV VMA──Best Hip-HopはCardi B ft. Kehlani「Safe」

HSI 60|🟢 確認済み

米国時間9月27日(日)にロサンゼルスで開かれたMTV VMAsの結果を、主催者側の発表で確認した。日本時間では9月28日にあたる。Snoop Doggが司会を務め、製作総指揮にも名を連ねた。

Best Hip-Hopは、Cardi B ft. Kehlani「Safe」。ノミネートには、Don Toliver「E85」、Drake「Janice STFU」、Megan Thee Stallion「Lover Girl」、Travis Scott「Dumbo」、Tyler, The Creator「Sugar on My Tongue」が並んでいた。

1位の話と重なるのが、Best Countryだ。受賞はElla Langley「Choosin’ Texas」で、Drakeが作り直した原曲である。

Video of the YearはTaylor Swift「The Fate of Ophelia」、Artist of the YearはMadonnaで、Madonnaはこの夜7部門を受けた。

[参考]Best Popは、LISA「Dream feat. Kentaro Sakaguchi」。日本の俳優、坂口健太郎の名前がクレジットに入った作品である。

出典:Paramount Press Express:全部門の受賞(9月27日) / Paste:ノミネート、会場、司会


8位|Diddy──出所予定日は2028年1月21日に。SHUへの再移動も報道

HSI 58|🟡 一部未確認(SHUへの移動はBOPが確認していない)|📍本誌の個別記事(10月3日)

Sean “Diddy” Combsの出所予定日は、米国時間9月29日の報道で2028年1月21日になった。9月4日に報じられた2月5日から、15日早まった。

翌9月30日、TMZが特別収容区画(SHU)への再移動を報じ、10月1日にはNBC Newsも情報源の話として収容を伝えた。これに先立つ9月29日には、NBC Newsが、Diddyと同じ収容区画で過ごしたことがある4人の証言を報じている。禁制品の携帯電話や、持ち込まれた酒をめぐる内容で、4人は匿名。本人側の広報担当者は、ありふれた獄中生活がニュースとして扱われていると反論した。本誌は証言者に取材していない。

SHUへの収容には行政上の隔離と懲戒としての隔離があり、移動の報道だけでは、違反が認定されたのかどうかは分からない。BOPは個別の状況を確認していない。

本誌は10月3日の記事で、AllHipHopが9月29日に整理した9つの出所予定日を、各時点の報道と本誌の過去記事で照合し、隣り合う日付の差を計算した。予定日が遅くなった2回の差は、どちらも27日だった。27日は連邦規則の複数の制裁区分に出てくる数字で、日数だけでは変更の理由を特定できない。

出典:本誌:出所予定日の推移、SHUをめぐる報道、BOPの対応(10月3日) / NBC News(NBC Chicago掲載):同じ収容区画で過ごした4人の証言と本人側の反論(9月29日)


9位|Rick Ross──家庭内暴力の容疑で逮捕、本人は否定

HSI 55|🟢 確認済み(逮捕と容疑、本人側の否定)

米国時間10月1日(木)の朝、Rick Rossがマイアミビーチ警察本部に自ら出頭し、家庭内暴力の容疑で逮捕された。容疑は、重罪にあたる首を絞める暴行1件と、軽罪の暴行1件。NBC Miamiによると、警察は、8月28日にスター・アイランドの自宅で同居していた交際相手に暴行した疑いがあるとしている。

Rossは同日の保釈審理を経て保釈され、その日のうちに出所した。出所後、記者団に対して容疑はでっち上げだと述べ、否定している。弁護士のBradley Horensteinも容疑を否定し、本人に代わって無罪の答弁書を提出した。罪状認否は10月22日に予定されている。

逮捕時の容疑の段階で、裁判で事実が認定されたわけではない。

出典:NBC Miami:逮捕、保釈審理、本人と弁護士の否定、罪状認否の日程(10月1日) / Rolling Stone(Canada掲載):容疑と弁護士の発言(10月1日)


10位|Def Tech Micro──17週連続、59曲に「AI量産」の声

HSI 53|🟢 確認済み(配信記録と投稿。AI使用の有無は未確認)|📍本誌の個別記事(10月3日)

10月2日の未明、日本語ラップの新譜を追うXアカウントのkfp(@kfp_harland)が、Def TechのMicroがAIで曲を量産しているという趣旨の投稿をした。10月3日午後の時点で、表示は164万回を超えていた。

配信の記録をたどると、Micro名義の新作は6月12日から10月2日まで、金曜日に17回途切れずに出ている。アルバム4枚と単曲をあわせ、重複を除くと59曲。10月2日の新作は、単曲「Trick or Treat」だった。

一方で、Micro側がAIという言葉を使った形跡は、本誌が確認した範囲にはない。本人のXは1月28日から更新が止まり、Instagramにも制作方法の説明は見当たらない。聴いただけではAIかどうか分からなかった、という投稿もある。

確かなのは、59曲という数と、毎週金曜という間隔と、それをAIと呼ぶ声が広まったことまでである。

📍 作り手が先にAIの使用を認めていたTygaの件は8月の記事で扱った。

出典:本誌:配信履歴の集計、Xの投稿と表示回数(10月3日)


継続観測|Super Bowl LXIハーフタイム──出演者は未公表

🔴 観測|順位外

確度が🔴観測の案件は、HSIの方法論に従って順位に入れず、ここで追い続ける。

Super Bowl LXIは2027年2月14日、イングルウッドのSoFi Stadium。ハーフタイムショーの出演者について、本号の情報締切の時点で、NFL、Apple Music、Roc Nationの公式発表は確認できていない。予測市場Kalshiの10月1日付の記事も、NFLはまだ発表していないと書いている。公式発表がないという事実で、出演者が決まっていないことまでは示さない。

前号では、直近5大会のうち4回が9月24日から30日のあいだに発表されていたと書いた。TIMEに掲載された予測市場関連の提携記事によると、Roc NationがNFLと組んだ2019年以降、9月中に発表されなかったのは2020年のThe Weeknd(11月発表)だけである。

Kalshiの10月1日付の記事では、Jay-Zが50%、Harry Stylesが34%、Miley Cyrusが29%、Justin Bieberが13%と記載された。前号で引いた9月24日時点ではMiley Cyrusが首位だった。いずれも市場の予想で、交渉の実態を示すものではない。

出典:Kalshi News:オッズと、未発表であること(10月1日) / TIME(予測市場関連の提携記事):2019年以降の発表時期


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国内ウォッチ──本誌の今週と、次の日付

BraidKingNori──OZworldに憧れた青年が「BraidKing」になるまで

9月29日公開の独占インタビュー。母と兄が美容師という家で育ちながら、編み込みはむしろ苦手だったという。OZworldの髪型に憧れて自分の髪を編み始め、勤めていたサロンの営業後にYouTubeをスロー再生して練習した。耳の聞こえない常連客に伝えようと手話を覚え、その様子を投稿したことが、言葉を使わずに施術の音を聞かせる今の動画につながったという。今ではOZworldのヘアを7〜8年担当している。聞き手はSei。

$till.J.Cark──「自分の人生を変えられるのは自分しかいない」

10月2日公開のインタビュー(書面での回答)。9月23日に出た「WORK」は、韓国のオーディション番組『SHOW ME THE MONEY 12』の三次選考で落ちたあと、最初に作った曲だという。片道約1時間の通勤中にリリックを書き、仕事と制作を続けてきた日々と、歌詞に置いた「手取り50万」という目標について聞いた。

POP YOURS──初のツアー「Golden Age Tour」の曲が出た

9月30日、HARKAと新潟出身のGam Ballによる初のコラボ曲「MVP」が配信された。POP YOURS初のツアー『Golden Age Tour』のために作られた曲で、プロデュースはVetteBoy(ABEMA TIMES)。ツアーの日程と会場は、本号では確認していない。

FORCE FESTIVAL 2026──本番まで3週間

10月25日(日)、川崎市の東扇島東公園。11時開場・13時開演・21時終了。イープラスの会場ページでは、先着販売が受付中と表示されている(10月4日確認)。同じ日の夜には新宿ZEROTOKYOで公式アフター「MAGIC CITY TOKYO」があり、渋谷WWWでは『LYRICADE』も開かれる。

📍 会場とチケットは完全ガイドに、アフターの入場条件は個別記事に。


短報──この週に出た曲、届いた知らせ

国内

  • D.Oと漢 a.k.a. GAMI「GOOD LUCK」。リリックビデオが公開された(ABEMA TIMES)。
  • SPICY CHOCOLATE「ニッポン改革 (Remix)」。2013年の「ニッポン改革 feat. 般若 & CHEHON」に、漢、ARARE、3Li¥en、775を迎えたリミックス。ABEMA TIMESは9月28日、9月30日にデジタルシングルとして出ると伝えた(ABEMA TIMES)。配信ページは本号では確認していない。
  • Django『Forever Young Ever』。9月30日に出たEPで、全曲をKaydyがプロデュースし、FTL SHINKIとRITOが客演している(ABEMA TIMES)。
  • KIN DA SHER ROCK『nice party』。44歳、キャリア25年のラッパーによる4年ぶりのEP(ABEMA TIMES)。
  • gb「SMILE IN YOUR FACE」にMUROが新録で参加。Kool & The GangのGeorge Brownを父に持つシンガーソングライターの曲で、アナログ盤800枚が即日完売した作品。10月21日にデジタルで配信される(ABEMA TIMES)。
  • OROCHI『Kaijin Flow』。9月26日のリリースが予告されていたが、本号でも配信を確認できていない。

海外

  • 10月3日付のBillboard 200は、Miley『Bass Persuades』が1位。9月24日までの1週間で6万1000ユニット(Luminate集計)を記録し、Mileyにとっては2013年の『Bangerz』以来の1位になった。2位はElla Langley『Dandelion』。トップ10のヒップホップ作品は、9位のDrake『ICEMAN』だった(Arise News)。[参考]
  • 10月10日付のBillboard 200は次号で扱う。集計週(9月25日〜10月1日)は本号の対象期間と重なるが、締切時点で公式の数字を確認できていない。
  • 10月の米国のヒップホップ新譜は少なめ。HotNewHipHopは9月29日の記事で、レーベルの予算削減や翌年のグラミーの対象期間をにらむ動きから、10月に出るアルバムは少ないと書いた(HotNewHipHop)。

今後の注目日程

公演や配信の予定は変更される場合がある。日時は表記したタイムゾーンで確認する。「確認」欄の「本号」は、本号の締切までに出典で確認したもの。「前号から」は前号の日程表から引き継ぎ、本号では再確認していないもの。

日付内容確認
10月9日(米国現地)「JAŸ-Z in 8」第7話・第8話で完結。本号
10月9日(米国現地)Ovrkast『STRIKING』発売予定。本号(HotNewHipHopの予定表)
10月10日 22:00『RAPSTAR 2026』ABEMAで放送開始。本号
10月13日(米国現地)キーフ・Dの量刑予定。前号から
10月17日付(米国)Billboard 200。Quavo『QRÖMELIFE』の初週が反映される見込み。集計期間からの本誌の見込み
10月19日(米国現地)Diddyの民事訴訟(Burgessらへの訴訟)で、代理人体制についての状況報告の期限。本号(本誌10月3日の記事)
10月21日gb「SMILE IN YOUR FACE」feat. MURO、デジタル配信。本号
10月22日(米国現地)Joseph Strange、有罪答弁の予定(デトロイト連邦地裁)。前号から
10月22日(米国現地)Rick Ross、罪状認否の予定。本号
10月23日(米国現地)Anderson .Paak & Cordae『Heavy Is the Crown』。John Legend & Pharrell『Muse』。本号(HotNewHipHopの予定表)
10月23日・24日(米国現地)JAŸ-Z30、SoFi Stadium(ツアー最終)。前号から
10月25日FORCE FESTIVAL 2026(東扇島東公園)。本号
10月25日『LYRICADE』(渋谷WWW/WWW X/WWWβ)。MAGIC CITY TOKYO(ZEROTOKYO/23:00〜翌4:30)。前号から
10月26日以降の日程を開く
日付内容確認
10月30日Kiii × SHEEF THE 3RD、江ノ島オッパーラ。前号から
11月4日(米国現地)Lil Durk、保釈審理。本号
11月11日「田我流ノ日」at WWW(完売)。DJ ONEWAY「BOBSON」7インチ発売。前号から
11月13日AKLO × ZORN『A2Z 2026』、東京ガーデンシアター。DJ KRUSH『TOKYØHUM』ツアー初日(仙台SHAFT)。前号から
11月17日Tohji Last Live “TOKYO MALL”、東京ドーム。前号から
11月19日『GTA VI: The Album』(34曲)配信開始。ゲーム本体と同日。前号から
11月20日同作のフィジカル発送開始。GADORO「独り言」見逃し配信終了。前号から
11月29日(米国現地)Rock The Bells Festival、ニューアークPrudential Center。前号から
11月29日tofubeats、Kanadevia Hall。Daichi Yamamoto『Hakka』広島(中村佳穂)。前号から
2027年1月4日OZROSAURUS「THE HARBOR’S FUTURE」、横浜BUNTAI。『ROLLIN’045』2LPを数量限定で先行販売。前号から
2027年1月6日『ROLLIN’045』2LP、タワーレコード限定で発売。前号から
2027年1月13日JASS「Shake feat. KOH, JNK / 雲煙飛動」7インチ発売。前号から
2027年2月11日・13日、3月13日田我流 ONE MAN LIVE TOUR 2027(東京・大阪・沖縄)。前号から
2027年2月14日(米国現地)Super Bowl LXI、SoFi Stadium。ハーフタイム出演者は未公表。本号
2027年5月4日・5日GADORO 2DAYS ONEMAN LIVE「我泥」、マリンメッセ福岡B館。前号から
2027年8月(米国現地)Lil Durk、VICARと銃器の訴因をめぐる公判(8月30日とする報道あり)。本号

本誌で、もう一歩読む

この欄には、情報締切の後に公開した本誌記事も含む。

今週(9月28日〜10月4日)に出した記事

前号まで


結び|出た音と、延びた日付

Drakeの『FOMO』で流れた4曲には、正式な曲名と配信先がそろった。原曲の「Choosin’ Texas」は同じ週、VMAのBest Countryも受けている。

Quavoのアルバムも予定どおりに出た。「JAŸ-Z in 8」では、配信前に報じられていたKanyeへの発言を収めた回が配信された。

Lil Durkの次の公判は2027年8月に移り、無罪評決から3週間たっても拘置は続いている。Super Bowlのハーフタイム出演者は、締切時点で公表されていない。

国内では、千葉雄喜にジョジョのEDとしての選曲をめぐる反応が集まり、Microには制作方法を疑う投稿が広まった。どちらも曲に向けられた声だが、問われていることは違う。

次の節目は、10月9日の「JAŸ-Z in 8」最終回と、翌10日の『RAPSTAR 2026』初回。11月4日には、Lil Durkの保釈審理がある。


付録:HSIの採点と編集メモ

採点の内訳、前号の見通しの検証、選定と出典の扱い、更新ログを開く

前号からの訂正

  • 本号の編集中に、訂正を要する前号の記述は見つかっていない。前号で「未確認」とした事項のうち、本号でも確認できていないものは下の表に残した。

前号の見通しの検証

前号(第38号)で「未確認」「予定」として示した事項の、本号の情報締切時点での状態。

前号の記載本号締切時点
Super Bowl LXIハーフタイム出演者:未発表未公表のまま(継続観測)
Drakeの「Choosin’ Texas」作り直し:単体未配信「Solar Eclipse」として10月2日に配信(本号1位)
「JAŸ-Z in 8」第5話・第6話:10月2日配信予定予定どおり配信(本号4位)
第6話のKanyeへの言葉:配信前の報道配信された。報道の内容と食い違いはない。本誌は本編を未視聴(本号4位)
Lil Durk、10月5日に第2の公判2027年8月に延期。11月4日に保釈審理(本号5位)
Quavo『QRÖMELIFE』:10月2日発売予定予定どおり発売(本号3位)
MTV VMAs:次号で扱う本号7位で扱った
10月3日付Billboard 200:次号で扱う本号の短報で扱った
OROCHI『Kaijin Flow』:9月26日に予告本号でも配信を確認できていない(短報)
GADORO大阪城ホール「独り言」:主催者の公演報告は未確認本号では確認していない
ちゃんみな「History」の配信日:告知に記載なし本号では確認していない
Yella Beezyの新期日:報道が併存本号でも確認できていない

HSIの採点内訳(10項目)

HSI-W(週次評価値)v2.0。注目度(ATT)×0.35、市場インパクト(MKT)×0.35、文化的意義(CULT)×0.30で算出する。作品の優劣や人物の価値を採点するものではない。各軸は5点刻みの基礎点のみで付け、1〜2点の微調整は行っていない。表示は四捨五入した整数、順位は丸め前の値で決める。

順位ニュース確度ATTMKTCULT算出値表示HSI
1Drake『HABIBTI (FOMO)』🟢80707073.5074
2千葉雄喜のジョジョED、賛否🟢75607569.7570
3Quavo『QRÖMELIFE』🟢70706568.5069
4「JAŸ-Z in 8」第5話・第6話🟢70607568.0068
5Lil Durk、第2の公判が延期🟢70507564.5065
6RAPSTAR 2026、審査員と賞金🟢60656563.2563
7MTV VMAの結果🟢70555560.2560
8Diddy、出所予定日とSHU報道🟡70456058.2558
9Rick Ross、逮捕と本人の否定🟢70455055.2555
10Def Tech Micro、「AI量産」の声🟢60406053.0053

ATTの根拠

本号では、YouTube・Spotify等のA層データを項目ごとに取得していない。ATTは、下表の報道・資料をB層(主要媒体の取り上げ範囲)として確認し、その範囲で付けた。外部の報道を確認できず、一次発表と本誌記事しか根拠を示せない項目は、ATTを65以下に置いた。確認時点はいずれも本号の情報締切まで。

順位ATT確認した報道・資料
180Rolling Stone Canada、XXL、The Hype Magazine、iHeartRadio(WDAS)、HipHop-N-More、The Source
275hashout、toy-people、ロケットニュース24。ほかに個人の論考が複数
370uDiscover Music、Complex、HotNewHipHop
470rolling out。ほかにVIBEの掲載を検索結果で確認
570DancehallMag、HotNewHipHop、AceShowbiz、WiLD 94.1。ほかにBillboardの掲載を検索結果で確認
660ABEMA TIMES(番組を配信するABEMAのニュースサイトで、一次発表にあたる)
770Paramount Press Express(主催者側の発表)、Paste、NBC Los Angeles、HOLA!
870本誌記事が引くTMZ、NBC News、Page Six、AllHipHop、Los Angeles Times。ほかにRolling Stone
970NBC Miami、Rolling Stone。ほかに両社が引用したCBS News Miami、Sun Sentinel
1060本誌記事と、そこで示したXの投稿の表示回数

MKTの根拠

方法論に従い、訴訟や捜査の進行そのものはMKTを上げる理由にしていない。初週のチャートが出ていない作品は暫定とした。

順位MKT根拠と参照事例
170(暫定)メジャー流通で既存アルバムに4曲を追加した。初週は未判明。原曲のチャート実績は新音源の市場規模の根拠にしていない。通常規模のリリース(アンカー70前後)として、3位のQuavoと同じ水準に置いた
260Netflix配信アニメのEDとして国内外に流れる経路がある。チャートや売上の数字は確認していない。単独シングル(50前後)より、流通経路の広さで上に置いた
370(暫定)Quality Control/Motownからのアルバム。通常規模のリリース。初週は10月17日付で判明する見込み
460HBOの配信作品として流通しているが、視聴数は公表されていない
550公判が約10か月先へ延び、保釈が認められなければ公演活動ができない期間が延びる。契約・興行の変更は確認できていないため、波及の可能性で58とした2Pac殺害事件・証拠採用より低く、影響がほぼ確認できないAlley Boy死去(44)より高く置いた
6651000万円という賞金額が公表されている。番組の視聴規模は未公表
755授賞式の結果による取引や興行の変化は確認していない。主要授賞式としての露出のみを評価した
845出所予定日の変更とSHUへの移動の報道からは、権利・契約・流通・興行への影響を確認できない。Alley Boy死去(44)と同水準に置いた
945逮捕と容疑の段階で、公演中止などの影響は確認していない。Alley Boy死去(44)と同水準に置いた
104017週の配信は確認したが、再生や売上の規模は確認していない。単独シングル(50前後)より低く置いた

採点と読解の補足

  • 確度は、見出しの出来事についての確認状況で付けた。方法論の「報道が割れている場合」の扱いと同じく、報道が出たことや配信されたことが確認できれば🟢とし、付随する未確認の情報(1位の出版権、2位の作曲クレジット、5位の8月30日という日付、10位のAI使用の有無)は本文で示して採点に含めていない。8位は、見出しに含むSHUへの移動をBOPが確認していないため🟡とした。
  • 参照事例との照合:ATTは前号1位の「JAŸ-Z in 8」第3話・第4話(80)と同じ水準に1位を置いた。CULTは前号2位の千葉雄喜(70)を目盛りにした。
  • 2位は前号2位と同じ曲だが、評価する状態変化(反応の拡大)が別なので、別件として採点した。
  • CULTが90以上の項目はない。公開済みの項目の点数変更もないため、差分ログはない。
  • 表示HSIが近い2位・3位(69.75/68.50)は、丸め前の値で順位を決めた。

選定と出典の扱い

対象は日本時間2026年9月28日00:00から情報締切(10月4日14時37分)までの発表・発売・公演・司法上の動きで、確認可能な状態変化が起きたものに限る。締切後の出来事は次号で扱う。実際の発生時刻と記事の掲載日を混同せず、時間を特定できないものはその限界を残す。訃報は順位化しない。対象期間内に、本誌が確認した訃報はなかった。

米国時間9月27日夜のMTV VMAsは、日本時間では9月28日にあたるため、前号の予告どおり本号で扱った。10月3日付のBillboard 200は、1位がヒップホップ作品ではないため順位に入れず、短報で扱った。Super Bowl LXIハーフタイムは、公式の発表がない🔴観測の案件のため、方法論の候補選定規則5に従って順位外の継続観測とした。

本誌が個別記事を出していない項目(2・6・7・9位)は、外部の発表と報道を出典として本号で初めて扱う。8位と10位は本誌の個別記事を軸にしたが、8位は外部の報道を確認できたためATTを70、10位は外部の報道を確認していないため60とした。

出典の確認方法も記しておく。本文の記述の根拠に使った出典は、すべてページを取得して内容を確認した。ATTの根拠表で「検索結果で確認」とした媒体(4位のVIBE、5位のBillboard)は、報道の範囲を測るために掲載の有無だけを確認したもので、本文の記述の根拠には使っていない。9位の保釈金の額は、NBC Miamiが5000ドル、Rolling Stoneが6000ドルと報じており、どちらが正しいか確認できないため記載していない。

事実の説明には公式発表、個別報道、配信ページ、本誌の関連記事をつなぐ。本文中の比較や結びは編集部の解釈であり、当事者が述べた意図に置き換えない。

算出方法の基本はHSI|HIPHOPCs Scene Indexとはを参照。誤りの訂正は訂正方針に従い、本稿の更新ログに記録する。

更新ログ

  • 2026-10-04:初版作成(公開前)。
  • 2026-10-04:公開前の見直し。8位のNBC Newsの証言者の表現を原典どおりに改め、出所予定日の一覧がAllHipHopの整理に基づくことを明記した。
  • 2026-10-04:公開前の見直し。候補から漏れていたRick Rossの逮捕(米国時間10月1日)を9位に加えた(方法論の候補選定規則7)。確度ラベルの基準を見出しの出来事にそろえ、1・2・5位を🟢とした。1位のMKTを、原曲の実績ではなく新音源の流通で評価し直して80から70に改めた。1位の総曲数は資料間で一致しないため記載を外した。1位の出典をBillboardからRolling Stone Canadaに差し替え、4位ではVIBEにだけ依拠していた内容紹介を削除した(短報のBillboard 200は検索結果での確認が残る)。各項目にMKTの根拠を加え、情報締切の時刻を明記した。
  • 2026-10-04:公開前の見直し。9位に、本人と弁護士による否定、無罪の答弁書、10月22日の罪状認否を加えた。初稿は記事一覧に表示された冒頭だけで確認しており、本文にある反論を拾えていなかった。保釈金の額は報道間で一致しないため記載を外し、確認した報道の範囲に合わせてATTを65から70に改めた。7位のLISAの作品は、坂口健太郎の参加形態を確認していないため、クレジットの事実だけを記した。短報のSPICY CHOCOLATEに、出典に書かれていた9月30日の配信予定を反映した。確認方法の記録を、本文の根拠に使った出典と、ATTのために掲載の有無だけを確認した媒体とに分けて書き直した。
  • 2026-10-04:公開前の見直し。国内ウォッチの2本のインタビューに、各記事の本文から確認した具体的な内容を加えた。短報のBillboard 200の出典を、本文を取得できた報道に差し替え、トップ10のヒップホップ作品(9位のDrake『ICEMAN』)を記した。これで、本文の記述の根拠はすべてページの取得で確認した状態になった。
  • 2026-10-04:公開前の見直し。BraidKingNoriの紹介で、常連客との出会いから今の動画につながる経緯(手話を覚えて投稿したこと)を補った。関連記事欄に、情報締切の後に公開した記事を含むことを明記した。

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