日本語ラップ完全ガイド
日本語ラップの新曲、ランキング、ライブ、シーンの動きをまとめて確認できるガイドです。
日本語ラップ最新記事
埼玉Rap Atlas|川口・所沢・川越・春日部・熊谷をつなぐ代表13組
埼玉に一つの音はない。MUROの川口、KID FRESINOの所沢、SUSHIBOYSの越生、崇勲とTKda黒ぶちの春日部、舐達麻の熊谷とBADSAIKUSHの深谷。代表13組と次の動き4組を、出生・育ち・活動拠点・レペゼンを分けて地図にする。
【独占インタビュー】CYBER RUI「私って人間じゃないの?! だったら何?」──AIの時代に、答えを持たないという選択
CYBER RUIが2026年8月19日にリリースした新曲「I AM NOT HUMAN?!」を語る独占インタビュー。Walter LRとの制作、AI時代の人間観、年内発売予定のアルバム『PROJECT REBOOT』に込めた「再起動」の思想を聞いた。
沖縄のラッパー完全ガイド|代表9組・若手3組と2006年からの年表【Rap Atlas】
沖縄のラップが自分を指すのに使ってきたのは、地名ではなく市外局番098だった。代表9組・注目の若手3組と1970年代からの年表で沖縄シーンを整理する。誰かの部屋だった「604号室」が那覇の制作拠点になった経緯と、武道館まで来ても終わらない東京との往復まで。
仙台・東北のラッパー完全ガイド──盛岡発の流通網Jazzy Sport、白河から出たUMB王者MU-TON【Rap Atlas】
東北のラップには中心が一つもない。流通は盛岡から立ち上がり、レーベルは仙台と福島で別々に伸び、全国王者は白河から出た。1984年からの年表と代表10組・若手2組で仙台・東北のシーンを整理し、2026年7月4日の東北初アリーナフェスが何を変えたのかまで見る。
福岡・九州のラッパーガイド──福岡を中心に5県をたどる。親不孝通りから上京しない世代まで【Rap Atlas】
福岡のヒップホップの中心は、クルーでもレーベルでもなく「通り」だった。親不孝通りから始まる年表と、代表9組・注目の若手2組で福岡・九州のシーンを整理し、Rin音やDADAが示した「上京しない」選択がなぜ成立したのかまで見る。
新潟・北陸のラッパー完全ガイド|代表10組・1999年からの年表【Rap Atlas】
新潟・北陸信越の日本語ラップに単一の中心はない。県ごとに散ったシーンを、代表10組・注目の動き3件と1999〜2026年の年表で整理する。福井のMCとビートまで追う。
ランキング・レビュー
MGK×千葉雄喜「JJK」考察──MGKは「なる」、千葉雄喜は「である」。2つのヴァースに刻まれた、アニメとの距離
米国時間7月28日に配信されたmgkと千葉雄喜「JJK」。10作超のアニメ参照を速射するMGKと、漫画で自画像を描く千葉──同じアニメを歌いながら、2人はまったく違うことをしている。その非対称から、日米共作の現在地を読む。
Awich×ONE OK ROCK×Paledusk×CHICO CARLITOのYAOとは?7月7日「777」で、セッションは”バンド”になった
Awich、CHICO CARLITO、ONE OK ROCK、Paleduskによる新プロジェクトYAOが、デビュー曲「777」を7月7日に配信する。Red Bull IN-YO!のセッションはなぜ単発コラボで終わらず、”バンド”になったのか。その構造と意味を読み解く。
BMSGがAkatsuki Ventures・インキュベイトファンドと資本提携──SKY-HIはなぜ「上場なき拡張」を選んだのか
BMSG資本提携の全体像。SKY-HI率いるBMSGがAkatsuki Ventures・インキュベイトファンドと組んだ理由を、「上場を前提としない」出資、2025年12月の経営体制見直しとの接続、音楽ビジネスの新モデルから読み解く。
MAJ 2026は日本語ラップをどう見たのか──STUTSが目立ち、ちゃんみながJ-POPに置かれた理由
6月13日のMAJ 2026。ヒップホップ/ラップ2部門のノミネートは、STUTS独走と、日本語ラップが「現役の主流」から「歴史化される対象」へ移されつつある構図を映している。
BIM『Be:』本日配信、20時に新MV公開!Watson、仙人掌、tofubeatsらが過去曲を2026年へ再構築
BIMの新作『Be:』は、過去曲を集めたリミックス集というより、いまの耳で聴き直すための作品だ。Watson、仙人掌、tofubeatsらの参加、今夜20時公開のMV、そして5月29日のBEAM ’26までを一本の流れとして読む。
インタビュー
「全くサグくないのもアイデンティティ」AUDIO RADICAL─元楽天管理職のロジックが、いかにしてHIPHOPシーンに食い込んだのか、【独占インタビュー】
般若、Kojoe、呂布カルマ、e5らと制作するビートメイカーAUDIO RADICAL。上場企業の管理職として働きながら音楽を続ける理由、ジャンル横断の制作、AIとの共存を語る独占インタビュー。
【独占インタビュー】CYBER RUI「私って人間じゃないの?! だったら何?」──AIの時代に、答えを持たないという選択
CYBER RUIが2026年8月19日にリリースした新曲「I AM NOT HUMAN?!」を語る独占インタビュー。Walter LRとの制作、AI時代の人間観、年内発売予定のアルバム『PROJECT REBOOT』に込めた「再起動」の思想を聞いた。
「Real」か「Fake」か。元Tajyusaim BoyzのPIZZA LOVE・加藤 優太が語る、キャラクターを脱いだその先【独占インタビュー】
元Tajyusaim BoyzのPIZZA LOVEは2023年に引退し、本名の加藤 優太として戻ってきた。周囲が名付けたキャラクターを演じ続けた日々、音楽を嫌いになった時間、そして復帰の理由。「Real」と「Fake」の境界を本人の言葉でたどる。
シーンを見てきた男、YTG/Sam:HIPHOPCs新ディレクターが語るカルチャーへの想い【インタビュー】
YTG Samは、千葉雄喜の幼なじみで、YYYとして活動した元ラッパー。現在はHIPHOPCsのディレクターとして、人とアーティストをつないでいる。日本とイギリスにルーツを持つ幼少期、音楽遍歴、千葉雄喜との友情、メディアに届けたい「リアル」、今後の展望を語った。
【HIPHOPCs独占インタビュー】紅桜「やっぱりラップおもしれー」──DJ KAJIと語る『BACK TO THE HIPHOP』の原点回帰
歌ものまで広げてきた紅桜が、今回あえて選んだのはラップだった。約30曲から9曲を切り出した基準、テーマ曲「BACK IN THE HIPHOP」に込めたカルチャーへの焦点、そして収監中も「名前をどう残すか」を考え続けたDJ KAJIの証言。二人の言葉から『BACK TO THE HIPHOP』の現在地を読む。