ヒップホップファッションガイド
ラッパーの着用、ブランド、スニーカー、ストリートスタイルを読むためのガイドです。
ファッション最新記事
PharrellがLouis Vuittonのランウェイで新曲を一斉解禁、Quavo・Lil Baby・NBA YoungBoyを“発表台”に乗せた意味
砂と巨大な波のランウェイで、Pharrellが新曲を一斉に解禁した。ランウェイを”新曲の発表台”に変える4シーズン連続の手法と、その裏で起きたVansとの応酬から、いま彼が握る「文化を編集する力」を読み解く。
BREATHが渋谷ミヤシタパークに出店BADHOP,YZERRが築く「FORCE経済圏」の一手
解散から2年、BAD HOP発のアパレル「BREATH」が渋谷ミヤシタパークに店を構えた。STUDIO33コラボから、YZERRが音楽の外側に築く「FORCE経済圏」までを読み解く。
Yeat x Nike ADLコレクション!ラッパー初、Nikeとアルバムを”共同リリース”前例のない実験
Travis ScottにもDrake NOCTAにもできなかったこと——Yeatが3月27日にドロップするNike x ADLコレクションでは、CDそのものがNikeの共同ブランド製品として設計されている。AF1 2カラーウェイ、ボックスセット、$11のコレクティブルCD。物理音楽の存在理由を「聴くもの」から「所有するNikeプロダクト」に書き換えた、構造的に前例のない実験の全貌。
日本メディアが見落とした、デムナ初グッチ最大の核心──なぜ無名ラッパーがランウェイを歩いたのか
デムナのグッチ初ショーの核心は、美学でもセレブでもない。FakeminkやNettspendの起用に表れたのは、ラグジュアリーがアンダーグラウンドから文化的リアリティを受け取る時代への転換だった。
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2026年7月第3週ヒップホップニュース|「消えたと思っただろ」──7月17日に現れた者、現れなかった者
7月17日、金曜日。同じ締切に三人の男がいた。予告どおり現れたRick Ross、現れなかったDJ Khaled、そして獄中から2枚組23曲を投下したTory Lanez。Young Thugの7年ぶりツアーとT.I.の引退まで、今週のヒップホップを「不在の証明」で総括する。
41%→30%。それでも1,803億回で首位?「R&B/ヒップホップ衰退論」は、どこを読み間違えているのか
「41%→30%」だけを見れば衰退に見える。だが同じレポートで、R&B/ヒップホップは今も米国最大のストリーミング・ジャンルだ。1,803億回と30%——別々の物差しを切り分け、数字の正しい読み方を示す。
Migos再始動はどこまで進んだか──QuavoとOffsetの新曲が鳴った意味
QuavoがドイツのSplash!でOffset参加の新曲を初披露した。ただし二人の共演ではない。“We Did It Kid”から約4年4カ月、Pharrell主導のソロ作とOffsetとの共同作という二つの制作、そしてTakeoffという“不在の中心”まで──Migos再始動の現在地を検証する。
POP YOURS 2026アーカイブ公開──SEEDAが3カ月前に提案した「1本」は、何を変えたのか
POP YOURS 2026のアーカイブ第1弾に、SEEDAの「RAPSTAR CYPHER 2025」が選ばれた。3カ月前のLINE、CONCRETE GREEN、生配信対象外だったTerminal 6をつなぐと、争点は「全部残せ」ではなく「誰が決め、いつ伝えるか」だった。
JIRO、ASIANとしてAsiaから世界へ─新曲「No Debt」と“言葉の壁がない”という武器【独占インタビュー】
渋谷を拠点に活動するJIRO(UTA)が、新曲「No Debt」をリリース。全編英語でラップし、USではなくアジアを狙う理由、BSTAの仲間、STEELO、台湾、ライブ観まで語った独占インタビュー。
FORCE Festival 2026完全ガイド|10月25日・川崎 東扇島東公園、チケット先行は7月31日
FORCE Festival 2026は10月25日(日)、川崎市・東扇島東公園で開催。2025年の横浜アリーナから広大な野外ステージへ移り、単日開催となる。チケット先行は7月31日20:00開始。出演者は未発表だが、7月14日のYoung Thugツアー発表で海外勢の観測シグナルは大きく動いた。本記事では確定情報、会場の意味、シグナルの現在地を整理する。