米レコーディング・アカデミーは2月11日、2026年のグラミー殿堂(Grammy Hall of Fame)入り作品14点を発表した。今回はアルバム9作品、楽曲5作品が選出され、発表から25年以上を経た、音楽的・歴史的に重要な録音が顕彰される。
そして特筆すべきは、選出作品は約1世紀にわたる録音史を網羅していることだ。ヒップホップ、ロック、R&B、ジャズ、ゴスペル、フォーク、児童音楽まで幅広いジャンルが含まれている。
ヒップホップ、R&B系アルバム部門では、2Pac(2パックno)『All Eyez On Me』、Selena(セレーナ)『Amor Prohibido』、Janet Jackson(ジャネット・ジャクソン)『Rhythm...
米レコーディング・アカデミーは2月11日、2026年のグラミー殿堂(Grammy Hall of Fame)入り作品14点を発表した。今回はアルバム9作品、楽曲5作品が選出され、発表から25年以上を経た、音楽的・歴史的に重要な録音が顕彰される。
そして特筆すべきは、選出作品は約1世紀にわたる録音史を網羅していることだ。ヒップホップ、ロック、R&B、ジャズ、ゴスペル、フォーク、児童音楽まで幅広いジャンルが含まれている。
ヒップホップ、R&B系アルバム部門では、2Pac(2パックno)『All Eyez On Me』、Selena(セレーナ)『Amor Prohibido』、Janet Jackson(ジャネット・ジャクソン)『Rhythm Nation1814』が選ばれている。そして楽曲部門では、Eric B&Rakim(エリック・B & ラキム)『Paid In Full』、ゴスペルグループのThe Soul Stirrers(ザ・ソウル・スターラーズ)『Jesus Gave Me Water』らが殿堂入りした。ちなみに『All Eyez On Me』と『Rhythm Nation...
via @Lil Wayne instagram
2026年のGrammy Awardsが終わった。
その夜、Lil Wayneは短く一言だけ言った。「Congrats to the nominees and winners. Wasn't included. As usual.」
祝福と自嘲が同じ一文に同居する。たった12語で自分の立ち位置を正確に言い当ててしまうあたりが、やはりこの男はリリシストなのだと思い知らされる。そしてこの言葉のトーンこそが、2026年のグラミーとヒップホップの関係——いや、もっと広く「賞と開拓者の関係」そのものを映し出している。
まず、その夜何が起きたかを整理する
Kendrick Lamarが主要部門を席巻した。Best Rap Albumは『GNX』、Best Rap Songは「tv off」、Best Melodic Rap Performanceは「luther」。さらに「luther」はRecord...