R-Nabyとは|京都からNYへ、作品と本人取材
R-Naby(配信サービス上ではR-nabyとも表記)は、京都・洛西出身のラッパー。日本で活動した後、ニューヨークで音楽を続けてきた。HIPHOPCsは、渡米後の現場での経験と、ロサンゼルスへの移住を考えた理由を、2回のインタビューで聞いている。[1][2][3]
京都からニューヨークへ
名前の「R」は地元・洛西に由来する。初回の取材では、京都でラップを始め、日本でのライブや作品発表を経て2013年に渡米したと本人が説明している。ニューヨークではブロンクスやブルックリンのオープンマイクに足を運び、出会いを重ねたという。[1][2][3]
取材の軸になるのは、海外に行ったという事実だけではない。音楽を続けながら生活を成り立たせること、現地で人とつながること、制作や発信を自分で担うこと。その過程が本人の言葉で語られている。[2]
作品と制作体制
| 作品 | 作品情報・聴く入口 |
|---|---|
| NYC WAYS 5TH | TuneCore Japanのアーティストページに2025年のアルバムとして掲載。ニューヨークでの活動を作品からたどる入口。[1] |
| Self Made | 同ページでは2026年のアルバム。全8曲を収録し、「Taste」ではBeariybeats、「us Summer」ではOmitoなど、曲ごとに作曲者がクレジットされている。[1][4] |
| Hey New York | 2026年7月18日配信のシングル。R-nabyが作詞・プロデュース、Screwaholic Productionsが作曲を担当。[5] |
『Self Made』について本人は、制作以外の発信や運営も自分で担うようになったと話している。一方、配信クレジットには複数の制作参加者がいる。自分が作品全体を主導しながら、作曲者らと協働する制作体制が分かる。[2][4]
NYからLAへ――移住予定と制作中のアルバム
2026年8月28日掲載の第2回では、長く暮らしたニューヨークへの感謝と、若い頃から関心を持っていたロサンゼルスへ向かう理由を語った。同名のアルバム『Hey New York』については、録音を終え、マスタリングを進めていると本人が説明した。LAへの移住は取材時点の予定であり、アルバムは制作中の作品として語られている。今回確認できた配信作品は同名のシングルで、アルバムの発売や移住の完了は確認していない。[3][5]
HIPHOPCsの本人インタビュー
- 第1回|京都からNYへ、ラップを続けてきた道程 — 渡米、現地での活動、『Self Made』の背景。
- 第2回|「Hey New York」とLAへの思い — 街への感謝と次の活動への構想。
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出典・確認日
最終確認:。経歴は公式資料と掲載済みの本人取材、作品名・制作担当は配信情報を参照しています。取材時の回想や構想は、その時点の発言として記載しています。