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Jin Doggとは何者か──「SAD」と「MAD」を分け、最後に一枚へ戻したラッパー

Japanese Rap News19 min read

Jin Dogg(ジンドッグ)は、1990年生まれ、大阪市生野区出身のラッパーだ。

日本、韓国、オーストラリアで育ち、日本語・韓国語・英語を使う。現在は自身のレーベルDirty Kansaiを主宰している。(公式プロフィール)

低いビートへ体ごとぶつかるライブ。関西弁の怒号。その印象は正しい。ただ、それだけでは作品の半分しか聴いたことにならない。

2019年、彼は1stアルバムを『SAD JAKE』と『MAD JAKE』の2枚に分け、同じ日に出した。

2023年と2024年には『Blood & Bones』をBLOODとBONESに分けた。

そして2025年の『Pain Makes You Better』は、翌2026年、追加6曲を途中へ差し込んだ全19曲のComplete版へ組み直された。

このページでは、そこに一本の編集仮説を置く。

Jin Doggは「激しい人」と「傷ついた人」を使い分けてきたのではない。両方が同時にいる自分を、作品の形そのもので説明してきた。

事実関係は2026年8月26日を基準に、現行公式サイト、配信曲順、本人取材を優先して照合した。公式ディスコグラフィで最新作として掲載されているのは『PAIN MAKES YOU BETTER (Complete ver)』である。作品の形から導く編集部の読みは、本人の発言と分けて記す。

プロフィール

項目 内容
名義 Jin Dogg(ジンドッグ)
生年 1990年
出身 大阪府大阪市生野区
ルーツ 本人は在日コリアン3世と説明。父方は在日、母は韓国から来日(FNMNL本人取材
使用言語 日本語・韓国語・英語
活動開始 2011年ごろからライブと録音を本格化
所属・拠点 Hibrid Entertainment(現行公式は2016年加入と表記)/Dirty Kansai(2023年〜、本人主宰)
代表作 『SAD JAKE』『MAD JAKE』『Blood & Bones』『Pain Makes You Better』
代表曲 「アホばっか」「am 2:00」「街風」「NANI?」「チーム友達 (Dirty Kansai Remix)」「100」
最新アルバム 『PAIN MAKES YOU BETTER (Complete ver)』(2026年5月8日、全19曲)
公式 Jin Dogg公式サイト

生年月日の月日と戸籍名は、本人の現行公式プロフィールでは公表されていない。本稿は「1990年生まれ」までに留める。

ルーツの記述は、2017年に本人が自分の言葉で説明した範囲を採った。(FNMNL本人インタビュー)

先に結論──弱点だと思った声と関西弁が、そのまま署名になった

Jin Doggのラップは、磨き上げた技巧を見せる方向から始まっていない。

2017年のFNMNL取材で、本人は韻を意識しすぎると「こんなん、オレ言わんやん」と感じると話している。高い声も悩みだった。

ところが、一気に録った荒いテイクを周囲が止めずに残したことで、その声と勢いが人へ届いた。(FNMNL本人インタビュー)

関西弁にも同じことが起きた。2018年、本人は大阪のレゲエから無意識の影響を受けたと振り返り、「面白いようにするんじゃなくて、カッコ良くしたかった」と説明した。

方言を笑いの記号にせず、トラップの重心へ置く。その判断が、声と同じく彼の署名になった。(Qetic本人インタビュー)

欠点を矯正して平均へ寄せるのではなく、欠点に聴こえた部分を前へ出す。Jin Doggのキャリアを追うと、このやり方が言語、作品、仲間の選び方にまで繰り返されている。

韓国語から始まり、最後に関西弁へ着いた

本人の説明では、10歳で韓国へ移り、日本人学校へ通った。その後はオーストラリアへ留学し、韓国のアメリカンスクールにも在籍した。18歳で日本の高校へ転入している。

最初にラップした言語は韓国語だった。英語が続き、日本語で歌詞を書くようになったのは後からだ。

日本語ラップの入口として強く記憶している曲に、OZROSAURUS「Rollin’ 045」を挙げている。(FNMNL本人インタビュー)

ここには「三か国語を話せる」というプロフィール以上の意味がある。彼にとって言語は、最初から一つの国籍を証明する札ではなかった。住む場所が変わるたび、周囲とつながるために選び直す道具だった。

だから多言語と関西弁は矛盾しない。遠くへ届くために三つの言語を使い、どこから話しているかを消さないために関西弁を使う。

「Jin Dogg」という名前自体も二つの土地をまたぐ。本人によれば、韓国の珍島犬「ジンドッゲ」と、好きだったSnoop Doggの綴りを重ねた名前だ。普段は友人からJakeと呼ばれるとも話している。(FNMNL本人インタビュー)

生野区は「出身地」より、戻ってこられた場所だった

18歳で日本へ戻った時、高校には馴染みにくさがあった。一方、生野区の友人たちは境遇を理解し、受け入れたと本人は振り返る。(FNMNL本人インタビュー)

この順番は大切だ。Jin Doggが生野区を歌うのは、生まれた町だからだけではない。日本、韓国、オーストラリアを移ったあと、自分が戻れた共同体だったからだ。

2021年に配信された「街風 feat. REAL-T」は、その関係を地名の説明ではなく、2人の声で残した。

REAL-Tとは2012年ごろからの知り合いで、MVは生野区を舞台に撮られた。KAI-YOUの対談でJin Doggは、REAL-Tを「仲間」と表現している。(KAI-YOU対談配信情報)

HIPHOPCsにあるREAL-T『善悪』の記事まで読むと、「街風」が一度きりの地元賛歌ではなく、その後も別々に生野区を書き続ける2人の交点だったことが分かる。

Hibrid Entertainmentは、才能を続けられる回数へ変えた

活動が加速した理由を「ブレイク」で片づけると、制作の現場が抜け落ちる。

2015年ごろ、Jin DoggはYoung Yujiroが運営していたBlue Very Studioへ通い始めた。本人取材では、Young Yujiroから「一緒にレーベルせえへん?」と誘われ、DJ BULLSET、Warkarを含むメンバーでHibrid Entertainmentが始まったと振り返っている。(FNMNL本人インタビュー)

現行公式プロフィールは、この経緯を「2016年に加入」と記す。本稿は設立者か加入者かを勝手に確定せず、本人が語った始動の経緯と、現在の公式表記を両方残す。(公式プロフィール)

本人は当時、週に一度は自分の曲を録る日があったと語っている。ビートを決めてスタジオへ行き、その場で歌詞を書き、録って違えば捨てる。声の荒さを作品へ変えたのは、この反復だった。(FNMNL本人インタビュー)

2016年の『1st High 〜抱腹絶倒〜』、2017年の『2nd High 〜魑魅魍魎〜』で、その型が外へ出た。

「アホばっか」はHibridの初期を代表する曲になった。(Qeticインタビュー)

「am 2:00 feat. 23vrsz」は『2nd High』から2018年3月16日にシングル化された。(Apple Music)

彼の強さは、偶然出た一つのテイクに頼らない。その偶然を何度も起こせる部屋と仲間が、先にあった。

『SAD JAKE』『MAD JAKE』──矛盾を薄めず、2枚に分けた

2019年12月13日、Jin Doggは『SAD JAKE』と『MAD JAKE』を同時に出した。どちらも8曲。前者には「鬱」「曇」「笑顔」、後者には「壊」「傷」「汚関西」といった曲が並ぶ。(Spincoaster)

ここで「激しい曲の中に優しい曲も入れた」とはしなかった。悲しみと怒りに、別々の入口を与えた。

その分け方は、聴き手に親切だからではない。怒りだけを聴けば、なぜ怒っているのかが消える。悲しみだけを聴けば、その痛みが身体へ出る瞬間が消える。2枚を並べることで、どちらか一方に人物像を固定できなくした。

2019年3月には、Red Bullと88risingのドキュメンタリー『Asia Rising』にも出演した。(Billboard JAPAN)

アジアのヒップホップを紹介する映像に出た同じ年、自分を一つの顔へ整えず、むしろ二つへ割って出した。この頑固さがJin Doggらしい。

「DIRTY KANSAI」は、音の呼び名から運営する看板へ変わった

DIRTY KANSAIは、2023年に突然作られた名前ではない。

2018年のHibridへのメールインタビューでは、先に使われていた「関西TRAP」を、米南部の呼称DIRTY SOUTHになぞらえて「DIRTY KANSAI」と呼び替えたと説明している。

そこではYoung CocoやFresh Dude Crewを含む、昔からの友人同士の制作も語られていた。(Qeticメールインタビュー)

2023年、Jin Doggは同名のレーベルを自ら立ち上げた。現在の公式サイトは、本人をDirty Kansai主宰と明記している。(公式プロフィール)

五年のあいだに、言葉の役割が変わった。最初は関西のトラップを説明する呼び名だった。次は、自分で作品を出し、仲間を集め、ライブを運営する組織の名前になった。

これは「大阪らしさ」を宣伝文句へ変えた話ではない。地域名を、制作と流通の責任を引き受ける看板へ変えた話だ。

「チーム友達」は、2024年より前からJin Doggの言葉だった

2024年3月12日、千葉雄喜「チーム友達」にYoung CocoとJin Doggが加わったDirty Kansai Remixが配信された。(Apple Music)

大きなヒットへ後から参加した、という説明だけでは順番が逆になる。

2017年のFNMNL取材で、Jin Doggは仲のいい人と曲を作る理由を話し、自分のInstagramに「#Teamtomodachi」と入れていると明かしていた。

2018年のHibrid取材でも、昔からの友達で音楽をしていることが、この言葉の由来だと説明されている。(FNMNL本人インタビューQeticメールインタビュー)

KAI-YOUも、Remix公開時にこの語が以前からJin Doggらのハッシュタグや歌詞に使われていたと記録した。千葉雄喜自身もラジオで「Jin Doggの言葉」と説明している。(KAI-YOU発言書き起こし)

つまりRemixは、大阪版を足した企画で終わらない。地下の仲間内で長く使われた言葉が、全国へ広がる曲の中心語になり、その言葉の持ち主が曲へ戻ってきた。

HIPHOPCsのKenayeboi独占インタビューを併せると、Hibrid周辺で育った「友達と作る」感覚が、後の世代にとっても関西と世界をつなぐ実務だったことが見える。

『Blood & Bones』──二つに分ける方法を、もう一度使った

Jin Doggは2023年に『Blood & Bones (BLOOD)』、2024年に『Blood & Bones (BONES)』を出した。前編は10曲、後編は11曲。

公式のリリース情報も、二部構成の2ndアルバムと位置づけている。(THE MAGAZINE/BLOODSpotify/BONES)

『SAD JAKE』『MAD JAKE』から四年後、彼はまた一作を二つへ割った。ただし、同日ではない。BLOODは2023年12月16日、BONESは2024年2月17日。二か月の間を空けている。

ここで断定できるのは、二部構成と日付、曲数、参加者までだ。BLOODを「心」、BONESを「身体」と読むことはできるが、本人がその対応を公式に説明した一次資料は確認できない。本稿は、題名以上の意味を事実として固定しない。

確認できる変化は人脈の広がりだ。BLOODにはDADA、Watson、TAKABOらが参加した。BONESにはKEIJU、Young Coco、LIL FOGGYらが入った。

Hibrid周辺だけで閉じず、世代と地域の異なる声を二部作へ入れている。(BLOODBONES)

『Pain Makes You Better』──分けた二面を、19曲の一枚へ戻した

2025年8月15日、3rdアルバム『Pain Makes You Better』が出た。全13曲。IO、guca owl、NANJAMAN、SUNADEMUS、R-指定、Benjazzy、BES、Young Yujiroらが参加した。(THE MAGAZINE)

同年9月15日には、地元のZepp Osaka Baysideで同作のワンマンを開催した。

客演は、初期からのYoung Yujiroだけではない。Watson、C.O.S.A.、R-指定、IOらも告知された。作品に集めた人脈を、大阪の一夜へ置き直した公演だった。(キョードー大阪)

2026年3月13日、その公演のライブ盤が配信された。(公式ディスコグラフィ)

3月25日には新曲6曲の『Pain Makes You Better (Deluxe)』が続く。

Deluxeは全6曲。GeGは「Secret」「Aphrodite」をプロデュースし、「Black Mamba」は5zonebowyとの共同プロデュースでVIGORMANを迎えた。

THE MAGAZINEは、ハードな側面を抑え、メロウな楽曲で構成した作品と評している。(公式ディスコグラフィ)

そして5月8日、『PAIN MAKES YOU BETTER (Complete ver)』が出た。元の13曲の後ろへ6曲を足した形ではない。

2025年版の13曲Complete版の19曲を曲順で照合すると、配置は次のように変わる。

  • 旧3曲目「NEED ¥」の後ろへ「Black Mamba」「Aphrodite」
  • 旧10曲目「MURI」と旧11曲目「Storm」の間へ「100」
  • 「Storm」と旧12曲目「Home」の間へ「Secret」「Sad Too」
  • 「Home」と旧13曲目「Heavy Rain On Doutonbori」の間へ「Midnight Blue」

追加6曲はすべて既存曲の間へ入った。全19曲を一つの順番として組み直したことは、作品紹介の言い換えではなく、二つの配信曲順から確認できる。(THE MAGAZINE)

ここで、2019年から続く作り方が反転した。

『SAD JAKE』と『MAD JAKE』では、相反する感情を2枚へ分けた。『Blood & Bones』でも一作を二部にした。ところが『Pain Makes You Better』の最終形では、新しい6曲を別作のままにせず、一つの順番へ戻した。

痛みを克服した、とは書かない。本人がそう宣言した一次資料はない。作品の形から確実に言えるのは、分けて見せてきた複数の自分を、2026年には一枚の中で共存させたことだ。

HIPHOPCsの「100」単曲レビューは、この曲を100%の自分を肯定する地点と読んだ。これは本人発言ではなく、編集部の解釈だ。

Complete版では、その「100」が「MURI」と「Storm」の間へ入る。肯定を最後へ置かず、痛みを語る既存曲の途中へ差し込んだ。その曲順まで含めて見ると、一曲の結論をアルバム全体の流れへ戻した、と読める。

アニメとドラマへ出ても、声を丸めなかった

活動範囲は音源の外へも広がった。

2024年8月、Homunculu$が作曲・編曲した「NANI?」が、Netflixアニメ『ケンガンアシュラ』Season 2 Part 2のエンディング曲になった。

世界配信作品との接点だが、歌唱を別仕様へ寄せた企画ではない。あの切迫した声のまま、格闘アニメの終幕へ入った。(アニメ公式Netflix公式)

2025年1月には、ABEMAドラマ『警視庁麻薬取締課 MOGURA』で、ラッパー集団「9門」の火薬を演じた。全6話のフィクションに、般若、G-k.i.d、Red Eye、CYBER RUIらと出演している。(ABEMA公式)

同年10月18日、初開催のPOP YOURS OSAKAに出演した。公式アーカイブには、日付、大阪城ホール、Jin Doggを含む出演者一覧が残っている。

Dirty Kansaiを掲げ続けたまま、全国フェスの大阪版で大阪城ホールに立った。地域名を薄めた結果ではない。(POP YOURS公式)

最初に聴く6曲──それぞれ何が分かるか

  • 「アホばっか feat. Young Yujiro & WILYWNKA」:初期Hibridの集団感と、短い言葉を反復して身体へ入れる作り方が分かる。
  • 「am 2:00 feat. 23vrsz」:『2nd High』期。夜の温度と歌う側面が、2019年のSADへつながる。
  • 「街風 feat. REAL-T」:生野区を背景ではなく主語にした曲。Jin Doggの地域性を一曲で掴める。
  • 「チーム友達 (Dirty Kansai Remix)」:昔からの共同体の言葉が全国曲へ戻る瞬間。Young Cocoとの制作関係も聴ける。
  • 「NANI?」:攻撃的な声が、世界配信アニメのエンディングでも薄まらないことを示した。
  • 「100」:『Pain Makes You Better』の追加6曲から一曲選ぶならこれ。SADとMADの二択を越え、数字一つで自己像を言い切る──というのが本稿の読みだ。

この6曲を年代順に聴くと、凶暴さからメロウへ変わった、という一直線にはならない。早い時期から両方があり、作品ごとに前へ出る面が変わってきたことが分かる。

客演で見える三つの円

Jin Doggの共演者を、豪華な名前の一覧にすると関係が平らになる。実際には三つの円が重なっている。

地元と制作の円には、Young Yujiro、DJ BULLSET、Warkar、Young Coco、23vrsz、REAL-Tがいる。

Hibrid以前からの友人、スタジオ、初期作を共有する人たちだ。

現在の国内シーンを横断する円には、Watson、DADA、KEIJU、IO、guca owl、R-指定、Benjazzy、BES、C.O.S.A.らがいる。

『Blood & Bones』と『Pain Makes You Better』、Zepp大阪の名簿を通じて交差した。

国外へ向く円には、韓国のBRWNとMckdaddyがいる。Hibridは2018年の取材で、この共演がChuBEIの紹介から生まれたと説明した。(Qeticメールインタビュー)

2024年には、OVER KILLの「On the Floor」RemixでDuke Deuceとも共演した。(Apple Music)

2018年の時点で、本人はHibridを米国でも名前が通る存在にしたいと語っていた。(Qetic本人インタビュー)

ただし中心は変わらない。遠くの相手が増えても、作品の帰着点は生野区と大阪に置かれる。広がるほど地元名を濃く出す。この逆向きの動きが、Jin Doggの客演を名刺交換で終わらせない。

年表──2011年から2026年まで

調査で直したこと、断定しなかったこと

  • 『HELL GATE』は2020年:既存stateとWikipedia系の2019年表記ではなく、現行の公式ディスコグラフィとApple Music配信記録が一致する2020年10月25日を採用した。
  • 生年月日の月日と戸籍名は書かない:現行公式プロフィールと本人インタビューで確認できるのは1990年生まれ、友人からJakeと呼ばれることまで。第三者DBだけの情報を確定欄へ入れなかった。
  • BLOODとBONESの意味を決めつけない:二部作であることは公式情報。各題名が何を一対一で象徴するかは本人の一次説明が見つからないため、編集解釈と分けた。
  • 「アホばっか」の初出日を固定しない:2018年取材でも制作時期の記憶が「2015、6年」と揺れている。確実なHibrid初期曲として扱い、年表の日付にはしなかった。
  • チャート実績を盛らない:本人名義作品について、比較可能なBillboard JAPANやオリコンの上位記録を今回の一次確認では確定できなかった。人気の根拠を未確認の順位へ置き換えていない。

よくある質問

Jin Doggはどこの出身?

大阪府大阪市生野区。幼少期から学生時代に韓国とオーストラリアでも暮らし、18歳で日本の高校へ転入した。

Jin Doggは何語でラップする?

日本語、韓国語、英語。本人によると、最初は韓国語、次に英語でラップし、日本語で歌詞を書いたのは後だった。

「Jin Dogg」という名前の由来は?

韓国の珍島犬「ジンドッゲ」とSnoop Dogg。本人がFNMNLのインタビューで説明している。

「チーム友達」はJin Doggとどう関係する?

2024年のDirty Kansai Remixに参加しただけではない。遅くとも2017年には「#Teamtomodachi」を使っており、千葉雄喜もJin Doggの言葉だったと説明している。

最新アルバムは?

2026年5月8日リリースの『PAIN MAKES YOU BETTER (Complete ver)』。2025年版13曲へDeluxeの6曲を差し込み、全19曲へ再構築した作品である。

HIPHOPCsで次に読む──大阪、DIRTY KANSAI、客演の輪

主要参照

アイキャッチ:HIPHOPCs制作のオリジナル・テンプレートカード。外部素材不使用。

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