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2Pacの殺害容疑者キーフ・D裁判が更に6か月延期:没後30年で決着なるか?

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伝説のラッパー2Pac(2パック)を、ドライブバイシューティングで殺害した容疑で2023年に逮捕され投獄されている、Duane “Keefe D” Davis(デュアン・“キーフ・D”・デイビス)。筆者もこの裁判をずっと追っているが、ちょっとしたアップデートがあったのでお知らせしたい。

https://hiphopnewscs.jp/2025/02/19/%e3%81%aa%e3%82%93%e3%81%a8%ef%bc%81%ef%bc%92pac%e6%ae%ba%e5%ae%b3%e5%ae%b9%e7%96%91%e8%80%85%e3%81%ae%e8%a3%81%e5%88%a4%e3%81%8c2026%e5%b9%b4%e3%81%be%e3%81%a7%e5%bb%b6%e6%9c%9f%e3%81%a8%e3%81%aa/

なんと本裁判。膨大な証拠により2026年8月10日に延期されたことを確認した。これにより、弁護団はそれら証拠を精査する時間がさらに6か月増えたことになる。弁護士のRobert Draskovich(ロバート・ドラスコビッチ)氏は、山積する新たな情報を「膨大」と何度も評していたので、本当に膨大な量なのだろう。

以前の記事でもお伝えしたが、そもそも本裁判は2025年3月17日に予定されていた。当時のデイビスの弁護人Carl Arnold(カール・アーノルド)氏は、依頼人の無実を証明するのに役立つ「複数の証人」との面談のため延長が必要と主張したという。その申し立てをJudge Carli Kierny(カーリ・キアニー判事)が認めた。

デイビスは2023年9月29日ネバダ州で逮捕された2か月後、殺人容疑で無罪が認められた。にもかかわらず彼は保釈を拒否され、それ以来刑務所で裁判を待っている。ちなみにデイビスは彼は今年2月に仲間の受刑者と口論になり、暴行罪でも起訴された後、弁護人を上記のアーノルド氏からドラスコビッチ氏に変えている。

以前の『The Art of Dialogue』インタビューでデイビスは、「あいつらには証拠がねえんだ。何もねぇ。何も持ってねぇことを奴らは知っている」と語っていた。「奴らは(銃撃事件当時)俺をここにいたことすら立証できねぇ。銃も車もキーフDも何も持ってねぇ。ビデオにはキーフD以外全員映っている。これは間違ってる」デイビスは続ける。「何も言うべきじゃなかった。何も言うべきじゃなかったぜ。そして、俺は無実だ。神が俺を支えてくれて、この困難を乗り越えさせてくれるだろう」

2パックが殺害されたのが1996年の9月13日であるが、延期後の裁判開始日の8月10日は、ちょうど殺害後30年の節目の役1か月前となる。状況が二転三転してはいるが、どんな「膨大な証拠」を弁護側が提示してくるのか。反復するが、ファンが願いはただ一つ。Justice for 2Pac!

https://hiphopnewscs.jp/2025/03/09/2pac%e6%ae%ba%e5%ae%b3%e5%ae%b9%e7%96%91%e8%80%85%e3%81%8c%e5%88%9d%e3%81%ae%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%81%a7%e7%84%a1%e7%bd%aa%e3%82%92%e4%b8%bb%e5%bc%b5%ef%bc%9a/

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