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DJ MOTORAとは|長崎、TEAM KEN RECORDSとELIASとの制作

DJ MOTORAは、長崎を中心に活動し、TEAM KEN RECORDSを主宰するDJ/プロデューサー。 2026年にはELIASとの「CRAZY BABY feat. KAYO」を発表した。HIPHOPCsの独自取材では、相手の声とフロウを聴き込み、蓄えたビートから一曲を選ぶ制作の手順を語っている。ELIAS × DJ MOTORAインタビュー

DJ MOTORAの基本情報

項目内容
名前DJ MOTORA
主な活動地長崎
役割DJ、プロデューサー
主宰TEAM KEN RECORDS
DJ活動開始1997年(取材に提供されたプロフィールによる)
聴き始める作品『THE LOST TAPE』、「CRAZY BABY feat. KAYO」

活動歴は提供プロフィールを掲載した本人取材による。「長崎を中心に活動」という情報を、そのまま出生地や本名の情報へ広げていない。

長崎で制作し、相手の声を知る

ELIASとの制作について、DJ MOTORAは、事前に音源を聴いて声のトーンやフロウを研究していたと話した。曲のテーマを大まかに聞き、自分のストックからビートを選んだという。ELIAS側は、ビートが先にあり、その後にテーマが生まれたと振り返る。テーマとビートのどちらが先だったかについて、二人の回想には違いがある。取材本文には両方の説明が記録されている。制作についての対話

東京以外の土地から発信することについては、長崎に住んでいることを特別に意識してきたわけではない、と答えた。地域を大きな看板にする説明よりも、そこに暮らし、友人とつながり、制作するという本人の捉え方を残しておきたい。土地と活動についての回答

90年代の感覚と、まだない音

DJ MOTORAが取材で説明したのは、90年代のヒップホップにありそうで、実際にはなかった音を作りたいという姿勢だ。サンプル選びや加工の話も、その音作りの説明として語られている。既存の年代や様式をなぞるだけではなく、聴き込んだ声に合うビートを選ぶ仕事と併せて読むと、本人が考えるプロデュースの輪郭が分かる。DJ MOTORAの制作方針

『THE LOST TAPE』から「CRAZY BABY」へ

Apple Musicの『THE LOST TAPE』は、2023年6月20日、12曲入りと表示される。一方、「CRAZY BABY feat. KAYO」はELIASとDJ MOTORAの連名作品で、2026年8月15日配信。両作品のアーティストリンクは、同じDJ MOTORAのカタログにつながる。

「CRAZY BABY」ではKAYOがHOOKを担当する。ELIASは、ビートを聴いているとKAYOの声でフックが浮かび、その歌が曲の軸になったと語った。DJ MOTORAが相手の声を聴いて選んだビートに、さらに別の声が加わって曲が形になる。このHOOK制作の経緯を語っているのはELIASだ。制作とKAYOの参加について

主な歩み

時期確認できること
1997年提供プロフィールによればDJ活動を開始
2023年6月20日『THE LOST TAPE』配信
2026年8月15日ELIASとの「CRAZY BABY feat. KAYO」配信
2026年9月26日HIPHOPCsが二人の独自インタビューを公開。KAYOも土地と活動について回答

出典は下記の本人取材と公式配信情報。取材で案内された7インチ盤の66枚という数量は当時の限定仕様であり、現在の在庫や販売実績を示す数字ではない。2027年の共同アルバムについても、ELIASが取材時に語った計画として扱う。

音源と人物をつなぐ入口

出典・公式情報

最終確認:2026年10月2日。活動歴は提供プロフィール、制作過程は本人たちの取材発言、配信日と曲数は公式カタログを根拠とする。

写真提供:アーティスト側。「CRAZY BABY」取材の提供資料に収録されたDJ MOTORAの写真を使用。