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サウスのレジェンド ジュヴェナイル、驚きの大麻消費量を告白:名曲「Back That Azz Up」

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アメリカ南部ヒップホップ界のレジェンド、ジュヴェナイル(Juvenile)が、自身の驚くべき大麻消費量を公開し、話題を呼んでいる。ニューオーリンズ出身のジュヴェナイルは、1990年代後半から2000年代にかけてキャッシュ・マネー・レコード(Cash Money Records)に所属し、数々のヒット曲を生み出してきた。

先月、彼はロサンゼルスで行われたコンサートにて、音楽メディア「MyMixtapez」のシャーリー・ジュとのインタビューを受けた。その際にジュヴェナイルは、毎日約半オンス(約14グラム)の大麻を消費していることを明かし、「俺は慢性的なヘビースモーカーだ」と自らを語った。彼が愛用するのは、サティバとインディカのハイブリッド種であり、この独特なミックスが彼のリラックスと創作活動を支えている。

Back That Azz Up」で築いた安定した収益

ジュヴェナイルの生活を支えるのは、彼のヒット曲「Back That Azz Up」による継続的な収入である。この曲は1998年にリリースされ、キャッチーなビートと大胆なリリックで瞬く間にクラブシーンの定番となり、ヒップホップファンの間で不朽の名作として愛されている。

彼は先月、HipHopDXのジェレミー・ヘクトとのインタビューで、ドレイクが2011年に「Back That Azz Up」をサンプリングして生まれた楽曲「Practice」から現在も収益を得ていることを明かした。ジュヴェナイルは「ドレイクの曲と聞いて、クリアにすることをすぐに決めたよ」と笑い、当時のエピソードを振り返る。また、ビヨンセ、シティ・ガールズ、カニエ・ウェスト、タイ・ダラー・サインといったトップアーティストもこのビートをサンプリングしており、ジュヴェナイルには多方面からの収益が継続的に入り続けているという。

エミネムも「Ha」をサンプリング、名曲の価値を高める

「Back That Azz Up」だけでなく、ジュヴェナイルのもう一つの代表作「Ha」も近年再び脚光を浴びている。1998年に発表されたこの曲は、彼の出世作であり、ニューオーリンズのヒップホップサウンドを象徴する作品である。2023年にリリースされたエミネムのアルバム『The Death of Slim Shady (Coup de Grâce)』の収録曲「Road Rage」でも「Ha」がサンプリングされ、その独特なビートが再び注目を集めている。

ジュヴェナイルは「エミネムに感謝だ。『Ha』を使ってくれて嬉しい」と語り、ヒット曲を次世代のアーティストたちに継承していくことの意義を強調している。「曲を眠らせておくだけでは収益を生まないし、作品に命を吹き込んでくれる才能あるアーティストに感謝している」とも述べ、時代を超えて支持される音楽の価値を再認識している。

ジュヴェナイルの影響力とサウスヒップホップへの貢献

ジュヴェナイルの音楽は、ストリートのリアリティを反映したリリックと、ニューオーリンズの音楽文化に根ざした独特のサウンドで多くのファンを魅了してきた。彼は「Back That Azz Up」や「Ha」を通じて南部ヒップホップを広く認知させるきっかけを作り、現在も多くのアーティストたちに影響を与え続けている。彼の存在は、今や南部ヒップホップの象徴的な存在であり、後進のアーティストにとっても尊敬されるレジェンドとしての地位を確立している。

ジュヴェナイルは今後も音楽を通じて独自の存在感を発揮し続けるだろう。彼の音楽がこれからもサンプリングされ、時代を超えて愛されることで、ジュヴェナイルの影響力はさらに広がっていくに違いない。VIA

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