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ケンドリック・ラマーの「Hey Now」は“幻のビート”だった?YGやクエイヴォも拒否した裏話(和訳動画付き)

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DJ TY Ch

マスタードがプロデュースしたケンドリック・ラマーの「Hey Now」のビートは、最初から彼に渡されたわけではなかった。このビートは複数のラッパーに試され、最終的にケンドリックに辿り着いたのだという。

2025年1月17日に公開されたPeople誌のインタビューで、マスタードはこのビートが2019年頃に制作されたものであると語った。当初、このビートをケンドリックではなく、別のウェストコーストのラッパーに提供したという。

「最初はYGに聴かせたんだ。『Grindin’』のウェストコースト版を作りたかったんだよ。だから音があんなにシンプルで空間があるんだ。ちょっと変わったサウンドだろ?でも彼は結局やらなかったんだ。」

次にこのビートを聴いたのは、Migosのメンバーであるクエイヴォだった。

「YGの次にクエイヴォに聴かせたんだ。『クエイヴォ、これにフィットできたら最高の曲になるってわかるだろ?』って言ったら、彼は『何をしろって言うんだ?このビートに囁けってのか?』みたいな反応でさ。それで、無理に押し付けるのはやめたんだ。」

さらにその後、タイ・ダラー・サインにもこのビートを提供。彼は実際に曲に仕上げたものの、マスタード自身は満足できるものではなかったそうだ。

そして、このビートがケンドリックに渡ることになる。

「ある日ケンドリックと話してて、『変わったビートがあるんだけど、個人的にめちゃくちゃ気に入ってるんだよね』って言ったんだ。それで彼に送ったら、すぐに『これ、いける』って言われてさ。そのときは『じゃあ任せた』って感じだったけど、実際に彼が作った曲を聴いたのは“Not Like Us”のMV撮影現場だったんだ。」

2024年12月初旬にリリースされたケンドリックのアルバム「GNX」の収録曲「Hey Now」は、ビルボードのトップ10にランクインした2曲のうちの1つとなった。同週には「Hey Now」が第5位、「TV Off」が第2位にランクインしている。

マスタードはその時の心境をInstagramストーリーで投稿し、次のように語っている。

「自分の作品がこうやって評価されるのは、本当に感謝しかない。」とのことだ。Via

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