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YG、リリカル散弾でOffsetを攻撃:Red Bull Freestyleを利用したディスが流行るか?

読了時間: 約5分
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via @yg /@offsetyrn

先週末、このYGのRedbull Freestyleをヘビロテで観て過ごしたヒップホップヘッズは多かったはずだ。筆者も漏れなくその一人だ。ラップ界の話題をかっさらったこの動画。YGは、Offset(オフセット)を痛烈に批判する一方で、Saweetie(スウィーティー)とCardi B(カーディ・B)、そしてカーディの今彼のStefon Diggs(ステフォン・ディッグス)にも言及していた。コンプトン出身のラッパーは同じく西海岸出身のJay Rock(ジェイ・ロック )とMozzy(モジー)と共に会場に入り、3人がヴァースを披露する準備を進める中、何度も「Smoke」という言葉を連呼して雰囲気を盛り上げた。

さて、問題のヴァースだが、こんな感じの事をラップしている。「Get yo tooth hit telling all them lies. You n** funny on the internet you n** plies. The devil tried to break me but I thrived. The opps tried to take me but I survived and now all my b* looking like dimes. And n roll outs looking like mines. Offset the rims so you know I am doing fine. Stefon digging in some s* from behind. I am really that gangsta you n*** rap about. I keep fire on me I am with the clap it out./嘘ばっか言ってっと、歯をへし折られるぞ。N__はネットでは面白いことを言ってるが、実際はPlies(プライズ)なんかじゃねぇ。悪魔は俺を打ちのめそうとしたが、俺は生き延びた。敵(オップス)は俺を潰そうとしたが、俺は生き延びた。そして今、俺のB__はすべて最高級品に見えるぜ。そして俺が手に入れたもんは、皆が真似している。(ホイールの)リムをオフセット(取り付け面と中心線の距離の変更)すれば、俺は平気なのさ。ステフォンが後ろからクソを掘った(Digging)ぜ。俺はお前らクソ野郎がラップで言ってるまさにあのギャングスタだ。俺はいつも銃(fire)を持っている。ぶっ放す(clap it out)準備ができてるぜ」

と、まあまあ攻撃的な内容ではあるが、これはJoey Badda$$(ジョーイ・バッドアス)から始まった、ラッパーがRed Bull Spiral Cypherのステージを利用して他者との問題について語る(ディスる)という新たなトレンドを踏襲しているのが特徴的だ。NYはブルックリン出身のジョーイ・バッドアスは、Ab-Soul(アブ・ソウル)とBig Sean(ビッグ・ショーン)と共演したフリースタイルで西海岸のラッパー達を取り上げ、論争を巻き起こした。

スウィーティーについてだが、オフセット自身は、スウィーティーと親密な関係を持ったことは一度もないと主張しているものの(だが交際の噂は浮上していた)、彼女は以前Quavo(クエイヴォ)と長期にわたる交際をしており、そして彼女が原因でオフセットとクエイヴォが不仲になったとも言われているのだ。そしてスウィーティーは、YGと2023年を通して交際したものの、2024年初頭に破局している。一方、カーディ・BとYGは交際していた事実は無いが、最近カーディとのコラボ『Safe』が大ヒットしているKehlani(ケラーニ)は、カーディ―とは大親友でもあり、YGがスウィーティーと付き合う前に交際していたという過去を持つ。そしてつい先日、カーディ―はオフセットから「公私に渡り嫌がらせや脅迫を受けている」と告白していた。…うむ。なかなかな人間模様だ。

という事で、ヘビロテで聴いていた今回のRed Bull Spiral Freestyle。あまりにもYGがカッコよすぎて、中毒性満点であった。スーツでラップの威力。Red Bullさん、ありがとう!

Key Takeaways

  • YGのRedbull FreestyleでOffsetを猛批判し、SaweetieやCardi Bにも言及した。
  • ラッパーがCypherのステージで他者との問題をディスるトレンドをYGが踏襲している。
  • YGのラップは攻撃的で印象的であり、中毒性が高い。
  • スウィーティーは交際の噂があるが、Offsetは彼女とは親密ではないと主張。
  • YGはこのフリースタイルでラップの威力を証明した。

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