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DrakeとFutureがコラボできないのはMetro Boominのせい?ファンたちがその責任をMetroに追求しているよう

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Via @champagnepapi@metroboomin@freebanz on Instagram

ファンたちはMetro Boominに怒り心頭

SNS上で、FutureとDrakeによるコラボ楽曲がもう聴けない責任をMetro Boominに押し付ける声が上がっているようだ。その声に対し、Metroが反応を示した。

9月12日(金)、X(旧Twitter)で、あるユーザーがMetroに対し「お前のせいでもうFutureとDrakeのコラボが聴けなくなったんだ。最悪な1日を」と嫌味たっぷりのリプライを送ったところ、Metroは「勝手に泣いてろよ、グズが」と応戦する一幕があった。

Via @MetroBoomin on X

MetroとDrakeの対立の発端は

そもそも、現在彼らがなぜ対立関係にあるのか。

明確な理由として、昨年のKendrick LamarとDrakeによるビーフの引き金となった楽曲「Like That」の存在が挙げられる。


MetroとFutureのコラボアルバム『WE DON‘T TRUST YOU』収録の同楽曲にはKendrickが参加しており、彼がDrakeの「First Person Shoooter」での「BIG 3」発言に対して、火を吹くようなディスを吐いたことでビーフの幕が上げられたと言っても過言ではないだろう。その結果、楽曲に関わっていたMetroとFutureも実質的にDrakeの敵となってしまったという訳だ。

その他、「女性をめぐる問題」などの憶測も飛び交っているが、実際の理由は不明のままである。

昨年11月のGQとのインタビューでMetroは、Drakeとの間に“個人的な問題“が発生し、それが自分を深く傷つけ、失望させたと明かしていた。加えて、以下のように語る。

「でもさ、もしラップからエンタメ要素を抜いて、仲が良かった誰かと仲違いすることなんて誰にでもあるだろ?そんなの日常茶飯事だ。普通のこと。それに今はオーディエンスがいるってだけだ。」

なお先日、MetroはXでポッドキャストに出演する意向を示した。

Via @MetroBoomin on X

「俺はあまりインタビューとかポッドキャストとか出ないんだけど、少し出てみようと思う。出るべきトップ3の番組を教えてくれよ。」

今後、彼はインタビューや番組で自身の心境や考えを語ってくれるかもしれない。

FutureとDrakeのコラボを再び実現させるには

彼らが再び手を組むためには、KendrickとDrake間の対立が緩和されることが鍵となる。しかし最近、Drakeは下火となってきていたビーフの火に、もう一度薪を焚べようとしているようだ。

というのも、現在も開催中の『$ome $pecial $hows 4 UK EU Tour』のある公演にて、観客が「Fuck Kendrick」コールを始めた際にDrakeは「その意見に反対はできないな」と述べ、攻撃的な姿勢を示していたからだ。さらに、今年の7月にロンドンで開催された「Wireless Festival」でも同様に「Fuck Kendrick」コールが発生。Drakeは「その意見に乾杯」と、対立を終わらせる意図は見えない。

今年、Drakeは4年ぶりのソロアルバム『Iceman』をリリースする予定である。同アルバムで彼がKendrickについて言及し、ビーフに再び火が付く可能性も大いに高いと言えるだろう。

対立解消の鍵はYoung Thugが握っているのかも?

過去の取り調べ中における発言が掘り返されたことで、絶賛炎上中のYoung Thug。

しかし、彼はKendrickとDrakeのビーフの最中、「Not Like Us」でネームドロップされた際に「俺はDrakeのファンだ」と話しており、彼を支援するスタンスを見せていた。

まあ、最近流出した通話記録ではそんなDrakeのことを「愚か者」呼ばわりしていた訳だが…。

9月11日(木)、Thugはシングル「Miss My Dogs」をリリースし、その中でMariah The ScientistやFuture、Lil Baby、そしてDrakeに対して謝罪の意を示していたからだ。

ThugはFuture、Drake、Metroとも友好的な関係を築いてきた。ストリートにおけるタブー「スニッチ」の疑惑が出た過去は変わらないにしろ、彼が感情的な一面を披露し、各方面に歩み寄ったことは対立を解消する足掛かりになるかもしれない。

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