ケンドリック・ラマーが本日、「GNXツアー」を発表した。このツアーは2024年6月12日、カナダ・トロントのロジャーズセンターにおいて、SZAと共に行われる公演を含んでいる。このスタジアム規模の公演は、注目すべき展開やドラマを巻き起こすであろう。しかし、発表から数時間も経たぬうちに、既に興味深いサイドストーリーが浮上している。
それは、トロントの地元ラッパーTop5が発信したものである。彼はドレイク支持を公言し、ケンドリック・ラマーに対して否定的な意見を繰り返していることで知られている。今回のツアー発表に際しても、その姿勢を崩すことはなかった。むしろ、今回の発言はその中でも特に突飛なものであり、物議を醸している。
Top5の「警備なしで来い」という要求が炎上
ケンドリックの「GNXツアー」は、スタジアム規模の大規模公演である。このようなイベントでは、警備や医療スタッフなどの安全体制が必須であることは言うまでもない。しかし、Top5はInstagramストーリーで、ケンドリックに対し次のような投稿を行った。
「警察のエスコートなしで来たら尊敬してやるよ…🤐」
この発言に対し、ネット上では即座に批判が殺到した。「スタジアム公演なのにこんなこと言うなんて非常識だ」との意見が多く、X(旧Twitter)では次のようなコメントが見られる。
「スタジアム公演で警備なしとかありえない🤣🤣🤣」
「ドレイクの家にはカナダ軍がついてるくせに😂」
また、ケンドリック支持者は、Top5がドレイクに過剰に肩入れしている点にも注目し、次のように揶揄している。
「こいつ何もできない😭😭 ドレイクでさえお前とコラボしないよ、ケンドリックが仲間と曲作ったみたいにはな!」
ケンドリック vs. Top5、来夏への期待が高まる
Top5による今回の発言は、ケンドリック批判の流れをさらに先鋭化させる結果となった。一方で、このような発言がケンドリックのトロント公演の注目度をさらに高める一因となることも否めない。6月12日、ケンドリックとSZAがカナダの地でどのようなパフォーマンスを繰り広げるのか、そしてその日を迎えるまでにどのようなドラマが展開されるのか、大いに期待されるところである。via