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Kendrick LamarとSZAのインタビューを巡る議論、TDEのパンチが鋭い批判 

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トップ・ドーグ・エンターテインメント(TDE)のパンチが、X(旧Twitter)でヒップホップ・ジャーナリズムに対する意見を述べ、話題を呼んでいる。これは、Kendrick LamarがHarper’s Bazaarの最新号で、コラボレーターであるSZAと行ったインタビューに対する批判がきっかけとなった。

パンチが批評家に対して抱く違和感

パンチはX上で、次のような一連の投稿を行った。「批評家を批判してもいいのか?結局のところ、ただの意見のやり取りだろ?私の意見では(私も批評家だよ)物事の視点を失っているように思う。素晴らしいことが起きたとき、あるいはそれがそうではなかったとしても、それについて語るのは当然だ。だが、何か素晴らしいことが起きたら、一旦そのままにして、じっくり考え、そこから何か意味深いことを見出すべきだと思う。私はヒップホップ・ジャーナリズムを尊敬しているし、その本来の姿であれば文化を生かし続けるために必要だと感じている。ただし、今残っているのはほんの一握りで、大半はゴミだ。これが私の意見だ。それがアーティストが君たち(記者)と話をしたがらない理由だよ。」

業界内での反応と議論

パンチの投稿には、ヒップホップ業界の記者や作家から多くの反応が寄せられた。ライターのAndre Geeは「いや、そうじゃないと思う」とし、「しっかりフォローアップし、厳しい質問をする真のジャーナリストこそが、大物アーティストに避けられる理由だ。それに、一部の黒人ジャーナリストに特にその傾向がある」と応答した。また、HuffPostのPhilip Lewisは「用語の定義を明確にすべきだ。コンテンツクリエイターやInstagramのゴシップページ、ストリーマーとジャーナリストを混同しているようだが、これらは同じものではない」と述べ、ジャーナリズムとその他の情報源を区別することの重要性を指摘した。

ヒップホップジャーナリズムの現状と課題

パンチの発言は、ヒップホップ・ジャーナリズム全体の現状に対する批判であり、特にSNS時代におけるコンテンツの質に焦点を当てている。アーティストたちがジャーナリストとの対話を避ける理由や、文化を健全に保つための本物のジャーナリズムの役割が改めて問われている。

なお、Kendrick LamarとSZAのインタビューでは、「Not Like Us」の成功、Katt Williams、そして「女性的なエネルギー」についても語られている。今後もTDEのパンチ、Kendrick Lamar、SZAに関する情報は、HotNewHipHopなどで随時更新される予定である。VIA

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