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2026年5月のヒップホップニュースまとめ|日本語ラップは“出演する側”から“舞台を立てる側”へ
ニュースが多かったのではない。舞台を「誰が立てるか」が変わった月だった。建てる日本、勝ち取る米国、奪われる欧州——2026年5月を「舞台の月」として一本の線で読み解く、HIPHOPCsの月間総括。
Jay-ZはDrakeをディスしたのか——”wrong chart champ”が突きつけたチャート時代の勝利条件
Drakeが『ICEMAN』でJay-Zの記録を抜いた直後、HovはRoots Picnicのアカペラで"wrong chart champ"と返した。米メディアは「痛烈なディス」と報じたが、起きたのは勝負の物差しそのものの書き換えだ。共演から決別、そして"見上げる/見上げない"の世代差まで読み解く。
ヒップホップは、裁かれながら殿堂に入る──2026年後半「法廷と殿堂」の年表
2026年後半、ヒップホップは「法廷」と「殿堂」に同じ季節に立つ。Tupac没後30年、Keefe D・Lil Durk・Takeoffの公判、そしてWu-Tang Clanのロックの殿堂入り。個別の速報ではなく、同じ年に並ぶことの意味を、HIPHOPCsが一本の年表として記録する。
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佐藤杜美
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