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GloRillaがYoung Thugと彼女を痛烈ディス──背景を解説[爆笑?]

読了時間: 約4分

流出したディス曲がシーンをざわつかせる

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GloRillaがYoung Thug、そして彼のパートナーMariah The Scientistを名指しでディスした新曲のスニペットがSNSで話題になっています。筆者も見たのですが笑ってはいけない、と言われたら全アウト。。のような内容。

この音源はX(旧Twitter)で拡散され、クラシックなHot Stylzのスタイルを意識した内容で、二人を容赦ないリリックが話題を呼んでいます。

ヒップホップファンの間では「これはビーフの火種になるのでは?」と議論が盛り上がっており、SNSのコメント欄も賛否両論で大荒れの状況。

発端はYoung Thugの獄中通話の流出

実は今回のディスには理由があります。

Young Thugが収監中にMariah The Scientistへかけた通話が流出し、その中でGloRillaを容姿やスタイルについて酷評する発言をしたのです。

「あいつブサイクすぎる」「魅力なんてまったくない」

「クソ長いウィッグにガリガリな体、でかい頭にでかい口…」

といった内容がそのままSNSに拡散され、ファンの間で炎上騒ぎになりました。

GloRillaの反応とSNSでの一撃

この発言を受けて、GloRillaはすぐにSNSで反撃。

「こっちに目の色聞いてきてたの誰やねんw」と皮肉たっぷりなツイートを投稿し、ファンの笑いを誘いました。

この時点で既にネット上では「GloRillaがディス曲を作るのでは?」という声が上がり、期待が高まっていました。

Young Thugの謝罪と苦しい状況

炎上後、Young ThugはSNSで正式に謝罪を発表。

「君をブサイクだなんて思っていない。ただ刑務所で辛すぎてそんなことを言ってしまった」と後悔を表明しました。

「俺は女性をけなすのは嫌いだし、ほとんどしたことがない」

「本当に悪かった、ツイン。」

この“ツイン”呼びもファンの間で話題になりました。ヤングサグの複雑な人間関係や心情が垣間見える瞬間でもあります。


彼女のMariah The Scientistへの謝罪も

今回の件はMariah The Scientistにも影響が及んでいます。

ヤングサグは過去の浮気を認める通話も流出し、彼女に向けて感謝と愛情を改めて発信しました。

「ネットで君を失うのが一番怖い」

「刑務所にいる俺を支えてくれた君に感謝してる。」

ファンの間でも、彼女の献身的なサポートに対して称賛の声が上がっています。


この件が意味するヒップホップの今

今回のGloRillaのディス曲は、ただのビーフ以上のインパクトがあります。

ヒップホップ文化において、プライベートの暴露や音源流出はキャリアに大きな影響を与える武器です。

それを巧みにラップに落とし込むことで、GloRillaは「ただの被害者ではない」という強いスタンスを示しました。

こうした流出やディスの応酬は、90年代の東西ヒップホップ時代を思わせるような緊張感もあり、現代のシーンでも重要なストーリーテリングの一部になっています。


和訳動画について

この記事に合わせて制作した和訳動画では、実際の音源を聞きながらリリックのニュアンスや言葉遊びを詳しく解説していました。

SNSでの反応も合わせて視聴すると、曲の背景やラッパー同士の力関係がさらにわかりやすくなっていました!是非!

VIA VIA2

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