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Young ThugがGunnaをディスし続ける危うさとはなんのか? ― DJアカデミクスが警告をする

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Young ThugとGunnaの確執の深まり

アトランタを代表するラッパーYoung Thugだが、皆さんはここ数年にわたりGunnaとの関係を完全に失ったのは知っているだろうか?両者はかつてYSLの仲間として活動していたが、Gunnaの司法取引をきっかけに関係は悪化。最新作『The Last Wun』では、その過去を匂わせるリリックが盛り込まれたと解釈され、ファンの間で議論を呼んでいる。さらに、Lil Babyの次作に収録予定とされるThugのバースがリークされ、そこでは「故Keith Troupとの繋がりが唯一の友情の理由だった」と暗示されている。


DJアカデミクスの見解

この動きに対し、米ヒップホップ界の論客であるDJアカデミクスが反応した。彼は自身の配信で「Young ThugがGunnaを攻撃し続けても何も得られない」と発言。

「告発したかどうかなんて俺は気にしない。6ix9ineは俺の仲間だ」と語り、6ix9ineが司法取引後に「なぜ自分は徹底的に排除され、Gunnaはそうならないのか」と不満を漏らしていたことを明かした。そしてアカデミクスは「Gunnaは挑発的ではなく、ストリートの人間にも受け入れられる立ち回りをしている」と指摘した。


ファンは何を求めているのか

アカデミクスの主張は明確である。平均的なファンは「誰がスニッチか」という点にさほど関心を寄せていない。求められているのは新しい音楽であり、彼は「ファンは永遠には待たない」と警鐘を鳴らした。

Young Thugは現在『UY Scuti』のリリース準備を進めているとされる。これは出所後初のアルバムであり、2025年の最注目作のひとつである。しかし、その収録曲にGunnaが参加する見込みは薄い。かつての仲間同士が再び手を取り合う未来があるのか、シーン全体が注目している。

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