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2チェインズ、エミネムの周囲でマリファナ使用を制限されそうになる

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日本では違法となっているが、今現在、米国内24の州で嗜好用の使用が合法化されている大麻。医療用での合法的な使用は38州となる。連邦法ではまだ違法扱いであるものの、どんどん合法化が進んでいるのが現実だ。もちろんラッパーも大々的に公言している愛好者や、大麻ビジネスに手を出している者も多い。2Chainz(2チェインズ)もその一人のよう。だが彼は、Eminem(エミネム)とスタジオで一緒にいた際、彼の周りでマリファナを吸うことを禁じられそうになったことを明かした。

ATLことアトランタ出身のラッパーは『Club Shay Shay』に出演し、『Chloraseptic』や『Kyrie & Luka』といった曲でレジェンドOGと共演した経験について回想したそう。「エミネムと仕事をしていた時は、そこで吸えなかったんだ。なんかおもしろかった。エミネムじゃなくて、彼の取り巻き達だったんだよ。エミネムはどこかで曲を書いていたんだけど、彼のスタッフはエムのことをすごく心配していて、俺がビートを聞けるように外にスピーカーを置いてくれた」彼は続ける。「マリブの素晴らしい日で、俺はただスモーキングしていた。自分のバースを録ろうとスタジオに戻ってきたんだけどドアは閉まっていて、俺はブースの中で吸っていた。するとエミネムが外にいて、『俺がレコーディング中に彼があそこにいるなんて、辛いな』って。彼は入ってきて俺に何か言おうとしたんだけど、彼のスタッフが『ダメだ、あそこに入るな、あいつはスモーキングしてる』って言ったんだよ」と、こぼした。「エムは『座れよ、俺がこれから何をすると思ってんだ?』って感じだったよ。奴らがパニクってたのを覚えてる。でもエムは全然パニクってなかった」

さて、なぜ周りが焦っていたのかというと。実は以前エミネムは、バイコディン、バリウム、アルコールに依存していた過去があり、リハビリ等を経て2008年から素面の状態を保っているからである。大麻の使用に関しては明言していないが、恐らく上記のスタッフの慌て具合から見ても、彼が使用を控えているのが見て取れる。

ヒップホップ業界はSnoop(スヌープ)を筆頭に愛好者が多い印象だが、不使用を公言しているラッパーは以外にも多い。50CentやKendrick Lamar(ケンドリック・ラマ―)は有名だが、Nikki Minaj(ニッキー・ミナージュ)、先日Diddy(ディディ)の公判で証言したKid Cudi(キッド・カーディ)、André3000(アンドレ3000)やTyler, the Creator(タイラー・ザ・クリエイター)などが挙げられる。

2024年9月にリリースされた、2チェインズとエミネムの『Kyrie & Luka』だが、4:00頃から始まる最後12秒が、名人エミネム大先生の腕…というかスキルの見せ場である。 だが、個人的には2018年リリースの『Chloraseptic』の方がビートと各々のフローが複雑に絡まり合い、音楽のノリそのものをより聴き応えあるものにしている。チェキ!

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