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Lil Wayneがグラミーに選ばれなかった理由──『Tha Carter VI』

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ジャルール、ブチ切れて50セントへの密告疑惑を暴露➡弁護士が「間抜けな行為」と一蹴

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先週、ブレックファーストクラブに出演し、亡き大物プロデューサーIrv Gotti(アーヴ・ゴッティ)をからかった長年のライバル50Cent(50セント)に対し「核攻撃」発言をしていた、咆哮系ラッパーのJa Rule(ジャルール)。それに対し50がインスタグラムでやり返していたのだが、どうやらその後も展開があった模様。前回筆者は、ジャルールは「大人の対応をしている」と発言してしまったが、訂正する。とうとう堪忍袋の緒が切れてしまったようで、インスタでは荒々しいお言葉のオンパレードで返し、デッドヒートが続いている。

ジャ(ルール)は、前回の50のインスタグラムの投稿に対し「俺のディ〇クをしゃぶれ(直訳失礼)」と返し、2000年に彼を撃った者たちに対し何か行動を起こすまでは口を閉ざすよう要求した。「てめぇを撃ったあのN__a達に何かしない限り、もうおふざけは出来ねぇな…」と咆哮系ラッパーはツイートに記載。「(笑マーク)てめぇの仕事はてめぇでやれや、バーカ…」彼はさらにこう続けた。「@50cent N___a、てめぇは中古車のセールスマンだ。おめーのやること全部ゴミだ。音楽は1枚だけ良いアルバム、あとはゴミ、酒もゴミ、テレビ番組もゴミ。そう、俺はゴミだって言ってんだよ。コカインが踏みつけたみてぇな番組を何度作るつもりだ?子育てはゴミ、キャラクターもゴミ、N__ a、てめぇはゴミ人間だ」

最後にジャは、50が連邦捜査に協力したと仄めかした。「これからはてめえの名前はブーブー、街ではそう呼ばれるんだ、爆笑」ラッパーは続ける。「ブーブー、ザ・フール(馬鹿者)… (笑マーク) 50セントはブルックリンのストリートN__ aとかほざいてるが、てめぇはクイーンズのブーブーだろ… Mc gusto、CB4(MC Gustoとはコメディアンのクリス・ロックが1995年の映画『CB4』で演じたラッパー名。CB4はラッパーのグループ名である)、N___ a。てめぇの言う通りで、連邦捜査局にMurder Inc.(マーダー・インク…ゴッティ氏の会社)が撃ったから、俺らを連邦起訴したって… (ネズミの絵文字…裏切り者の象徴)…@50cent、嘘をつけばいいさ、この善良な人たちに書類がニセモンだって言えよ、そしたら俺が次のショットを送ってやる… ブーブー、俺らはレシートも持ってんだぜ…」と、当局と協力してマーダー・インクに保護命令を出した証拠だと主張する書類をオンラインに投稿した。

さて、ここで第3者が登場する。Lil Wayne(リル・ウェイン)、Drake(ドレイク)、Kodak Black(コダック・ブラック)らの代理人を務めたヒップホップ弁護士と呼ばれているBradford Cohen(ブラッドフォード・コーエン)氏は、インスタグラムの投稿でジャルールの主張の欠陥を指摘した。「@jaruleは、5年間にわたり納税申告を怠り2010年には武器の不法所持未遂で服役しました。110万ドルの納税を怠ったため、28ヶ月の懲役刑を言い渡されました。銃は彼の車両の捜索で発見されました。彼の事件には『スニッチ(密告者)』は関与していませんでした」と弁護士は切り出した。「彼は依然として@50centがマーダー・インクに反する情報提供者だったと主張し続け、上記の事実を利用してそれを証明しようとしたのです」弁護士は続ける。「彼の『証拠』について話しましょう。この書類には情報提供者がリストアップされています。1. 警察の報告書には情報提供者の名前は記載されていない。2. カーティス(50の本名)ではないと分かるのは、負傷者リストにa. 情報提供者、b. カーティス、c. マーヴィン(それが誰であろうと)が含まれているからです。彼の説は書類自体によって誤りであることが証明されています。「馬鹿な人は名前の間のカンマを無視します。間抜けなことはやめてください。私は個人的にどちらのアーティストも好きですし、何か正当な証拠があれば検討します…これは違いますね」

怒り心頭のジャルールさんから「Boo Boo(ブーブー)」と言われ始めてしまった50さん。そして、仲裁したいのか煽りたいのかよく分からない、両者が好きだと言うヒップホップ弁護士の登場(そのわりにはジャルール氏に不利な50氏寄りの言動のように見えるが)。これからどうなるのだろうか。

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