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ケンドリック・ラマーのスーパーボウルに「黒人ばかりだ」「ドレイク叩きすぎ」とFCCに苦情、ハーフタイムショーの真実とは

読了時間: 約3分
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もうビーフは沢山だ!という方は読み飛ばして頂きたいが、TMZの報道があったため取り上げさせて頂く。

2025年のスーパーボウルで、ケンドリック・ラマーが仕掛けた“問題作”ハーフタイムショーだ。

全米1億3,000万人以上が目撃したこのパフォーマンスに対し、FCC(アメリカ連邦通信委員会)には「反米的すぎる」「ドレイクをディスりすぎ」などのクレームが殺到。

「ドレイクは小児性愛者」発言で視聴者から怒号

TMZが報じたところによれば、視聴者は、「ケンドリック・ラマーがTVでドレイクを小児性愛者と断定した。数千万人の前で嘘をばらまいたのは許せない」と怒りをあらわに。

実際のパフォーマンスでは明確な発言はなかったものの、話題となったディストラック「Not Like Us」を用いた演出が、ドレイクへの痛烈な攻撃と受け取られたようだ。

苦情内容は“反米的”から“黒人ばかり出てる”まで

中には「アメリカを分断するようなメッセージだった」「黒人の出演者ばかりで多様性がない」といった、人種差別的とも取れるコメントも。

1987年製“幻の車”から30人が飛び出す

この騒動の中心にあるケンドリックのパフォーマンスは、演出面でも規格外であった。

彼の象徴でもある1987年製Buick GNXを大胆に改造し、オープニングで30人のダンサーがその車から一斉に登場するという衝撃のシーンが話題に。

pgLangのクリエイティブディレクター、マイク・カーソンは「この車はケンドリックの世界観の象徴だ。使わない手はなかった」と語っている。

サミュエル・L・ジャクソンが“アンクル・サム”として登場

パフォーマンスのナレーションには、あのサミュエル・L・ジャクソンが起用され、“アメリカの象徴”であるアンクル・サムを演じた。

リハーサル映像では、ケンドリックがジャクソンと共に笑いながら演出を調整する姿も確認されている。エンタメ×政治×リアルヒップホップの融合であった。

ドキュメンタリーがYouTubeで無料公開中

この歴史的パフォーマンスの裏側を追った32分のドキュメンタリー映像が現在YouTubeで無料公開中。

SZA、Mustard、セリーナ・ウィリアムズら豪華ゲスト陣がステージに登場するまでの舞台裏や、リハーサル中のケンドリックの素顔も収められている。是非試聴して頂きたい。Via

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