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ケンドリック『GNX』首位陥落、スウィフティーズの猛攻でテイラー再びトップへ

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スウィフティーズの猛攻が止まらない。

ケンドリック・ラマーの最新アルバム『GNX』が、発売2週目にしてビルボード200チャートの1位から2位に後退したことが明らかになった。発売初週に31万9000ユニットを売り上げた『GNX』だが、2週目の売上は16万5000ユニットに減少。一方、テイラー・スウィフトの『Tortured Poets Department』が再び1位に返り咲き、今週も40万5000ユニットを売り上げた。このアルバムのオリジナルバージョンは4月に既にリリースされている。

iHeartRadioCA, CC BY 3.0 <https://creativecommons.org/licenses/by/3.0>, via Wikimedia Commons
iHeartRadioCA, CC BY 3.0 , via Wikimedia Commons

ケンドリックラマーファンの反応

ケンドリック・ラマーのファンは、この結果に対して失望の声を上げている。SNSプラットフォーム「X」(旧Twitter)では、以下のような投稿が見られた。

「テイラー・スウィフトが40万5000ユニットも売り上げたって?100回もリリースした豪華版EPの曲を誰も聞いたことないのに。ラップと『GNX』こそが勝者だ。テイラーは偽物だ。」

「同じアルバムを何回も出して、それで数字を稼ぐテイラーは本当にすごいよな。」

「スウィフティーズは一日中曲を流しっぱなしだから仕方がない」

GNX』の発売とその成功

ケンドリック・ラマーは、6作目のスタジオアルバム『GNX』を11月22日にサプライズリリース。この作品は初週で31万9000ユニットを売り上げ、彼のアルバムとしては5作目のビルボード200首位獲得作となった。アルバムには、AzChike、Dody6、Hitta J3、Peysoh、Roddy Ricch、Siete7x、SZA、Wallie the Sensei、Lefty Gunplay、YoungThreatといったアーティストが参加しており、彼らもストリーミングでの成功を享受している。

ビルボードによると、Lefty Gunplayのカタログは『GNX』リリース後に84%増加、Dody6のカタログも110%以上の増加を記録している。

ドレイクとケンドリック・ラマーの騒動

一方、ドレイクは最近、ユニバーサル・ミュージック・グループ(UMG)に対し名誉毀損で法的措置を取ったと報じられている。ドレイクは、UMGがラマーのディストラック「Not Like Us」のリリースを阻止すべきだったと主張。この楽曲には、彼を批判する内容の歌詞が含まれているとされる。また、ドレイクはUMGがこの楽曲の成功を人工的に押し上げたとも非難しているが、同社はすでにこれを否定している。

ケンドリック・ラマーとテイラー・スウィフトのチャート競争、さらにドレイクとの論争と、ヒップホップ界とポップ界の動向は今後も注目を集めるだろう。via

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