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ドレイク、ケンドリック・ラマーの「マスタード!」をライブ配信で挑発しバズを生んでしまう

読了時間: 約4分
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ドレイクのユーモアが炸裂したようだ。

ドレイクはオンライン活動が活発なことで知られている。彼のファンもアンチも一致する意見があるとすれば、それは彼がソーシャルメディアに多くの時間を費やしているということだ。Instagramに謎めいた写真を投稿したり、自身のブランドを宣伝するためにライブ配信に顔を出したりするのは日常茶飯事だ。

Hubert555, CC BY-SA 4.0 <https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0>, via Wikimedia Commons
Hubert555, CC BY-SA 4.0 , via Wikimedia Commons

そんなドレイクだが、ケンドリック・ラマーの新アルバム『GNX』を聴いたかどうかは定かではない。だが、アルバム収録曲「tv off」の中で話題になっている「マスタード!」という叫び声については間違いなく知っているだろう。この叫び声は、曲のプロデューサーであり、ドレイクへのディストラック「Not Like Us」のビートも手がけたMustard(マスタード)を指している。ドレイクはこの二人に対し、挑発を仕掛ける形で応戦した。

ドレイク、ライブ配信チャットでコメントを残す

YouTuberのLos Pollos TVは、ケンドリックの新作アルバム『GNX』についてライブ配信で辛辣な意見を述べていた。彼はアルバムをドレイクの2021年リリース作『Certified Lover Boy』と比較し、ケンドリックの作品に好意的でない見解を示した。ドレイクもこれに同意するかのように、チャット欄でラマーとマスタードの最新コラボをイジるコメントを投稿した。バズを生んでいるのはドレイクのユーモアが原因のようだ。

彼のコメントは次のようなものだった。「チャットにドーナツの絵文字が必要だな。カスターロ!」と投稿し、間接的にマスタードの体型を揶揄するような内容だった。このコメントはLos Pollos TVによってチャット欄にピン留めされ、その後の配信中ずっと表示されていた。

ドレイクとLos Pollos TVの関係

Los Pollos TVは長年にわたるドレイクの熱心な支持者であり、過去にケンドリックとの対立が表面化した際もドレイク側に立っていた。11月末のライブ配信では、ドレイク本人とFaceTimeで会話する機会まで得ているほどだ。また、現在ドレイクが所属レーベルUMGを相手取って進めている訴訟においても彼を支持している。

Los Pollos TVは、UMGが彼のケンドリック新作へのレビュー動画を削除したとして非難している。「俺がケンドリックの新アルバムに反応した動画が削除された。これ、何百人もの人が同じことしてるのに、俺のだけ手動で削除されたんだよ。UMGかケンドリックのチームの仕業だ。」と主張している。

ドレイクとマスタード、険悪な関係に

一方で、ドレイクとマスタードの関係も良好とは言い難い。マスタードは『Los Angeles Times』のインタビューで、ケンドリックとの対立以降、ドレイクと再びコラボする意向はないと明言している。「あの男とはもう曲を作りたくない」と語った。もっとも、彼は過去にドレイクと2曲のヒット作を生み出しているが、それを考慮しない発言だと言える。ドレイクはユーモラスな部分だけに着眼するとケンドリックを上回っていると言えるのかもしれない。。via

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