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エイサップロッキー、タイラーザ・クリエイターの新アルバムに辛辣コメント

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エイサップロッキーとタイラー・ザ・クリエイターは、全く異なるバックグラウンドを持つアーティストだ。ロッキーはニューヨーク出身のラッパーで、DipsetやBone-Thugsで育ち、一方のタイラーはカリフォルニア育ちの音楽的天才で、ファレルやカニエ・ウェストに影響を受けている。紙の上では奇妙な組み合わせに見えるが、二人は10年以上にわたり友人であり、コラボレーターでもある。最近、タイラーが新アルバム『CHROMAKOPIA』のタイトルとカバーアートを発表し、その斬新なデザインはファンやヒップホップメディアから絶賛された。

しかし、ASAPロッキーはその機会を利用して友人のタイラーをからかうことにした。ロッキーはタイラーのアルバム発表のInstagram投稿にコメントし、彼のルックスを冗談交じりに批判した。「UGLY N***A B LOL」(キモイわ)と書き込んだのだ。このようなコメントは通常、SNS上でビーフに発展することもあるが、彼らの友情は冗談を前提にしたものであり、この種の軽口はお互いをからかう手段だ。しかし、一部では本当に嫉妬しているのではという憶測が生じている。

https://twitter.com/nfr_podcast/status/1847077908566724847

エイサップロッキーはキャリアの初期から自らを「Pretty Flacko」と名乗り、過去10年間、ラッパー以上にファッションアイコンとしての存在感を示してきた。一方、タイラーはロッキーとは異なるスタイルを持ちながらも、音楽とファッションのバランスをよりうまく取っていると言えるだろう。

タイラーの音楽とファッションのバランス

実際のところ、タイラー・ザ・クリエイターはASAPロッキーが2018年にリリースした『Testing』以来、すでに2枚のアルバムを発表している。さらに、今回の『CHROMAKOPIA』のリリース予定日は、ロッキーの次のアルバム『Don’t Be Dumb』よりも早い。このため、過去8年間でタイラーがロッキーの3倍の作品をリリースしていることになる。この事実はファンの間でも話題となり、ASAP Mobの中心人物であるロッキーに対してアルバムの最新情報を求める声が上がっている。

『Don’t Be Dumb』は当初、8月30日にリリース予定だったが、ロッキーはBillboardに対し、サンプルクリアランスの問題で延期されたと説明している。また、インターネット上でのリークがレコーディングセッション中に問題となっているとも語った。しかし、最近リリースされたシングルからも分かるように、ロッキーは再びレコーディングに取り組んでいるようだ。

ASAPロッキーはタイラーの前作『Call Me If You Get Lost』のデラックス版にも参加しており、彼の曲「Who Dat Boy」ではロッキーが目立つバースを提供している。理想は、ロッキーが『CHROMAKOPIA』に参加し、タイラーが『Don’t Be Dumb』でその恩を返す形なのではないだろうか。今後の展開がどうなるか注目したいところだ。Via

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