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カニエ・ウェスト、新アルバム『WW3』を電撃発表──妻ビアンカ・センソリとの破局も告白

読了時間: 約5分
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少し遅れた記事であるが、紹介させていただこうと思う。

ヒップホップ界のカリスマ、Kanye West(カニエ・ウェスト)が新作アルバム『WW3』のリリースを今週中に予定していることを、自身のSNSで突如発表した。また、それに伴い、かねてより噂されていた妻Bianca Censori(ビアンカ・センソリ)との別居・離婚報道についても、本人の口から明確に言及された形となる。

『Bully』に続く問題作『WW3』

カニエは先日、自らリークする形で11枚目のソロアルバム『Bully』を世に出したばかりであった。しかしその余波が冷めやらぬうちに、次なるプロジェクト『WW3』に焦点を移していることが、ヒップホップ系インフルエンサーのAkademiksの報道によって明らかとなった。

新作『WW3』は全11曲を収録予定

シングルは現在リリースされている。

差別的表現も含まれる問題作、トラックリストに波紋

カニエはSNS(X)にて、鉤十字を含むスケッチとともに手書きのトラックリストを公開。その中には「Heil Hitler」「Free Diddy」「Virgil Let Me Down」「Cosby」「Nitrous」「Hitler Ye and Jesus」といった、物議を醸すであろうタイトルが並んでいる。

ゲスト参加は、最近SNSで肥満や薬物依存に関する話題でバズっている新人ラッパーDave Bluntsのみである。カニエは彼を「今一番お気に入りのラッパー」と公言しており、「彼のラップには、かつての自分のツイートのような衝動がある」と語っている。

『Bianca』で明かされた破局の真実と精神状態

中でも注目されているのは、アルバム内の楽曲「Bianca」である。この曲の中でカニエは、妻ビアンカ・センソリとの破局理由を初めて語っている。

「彼女は俺の投稿のせいでパニックを起こしてるんだ/Biancaが戻ってくるまでは、眠らずに夜を明かす」

高音ボイスで歌い上げられるこのサビでは、カニエの後悔と執着、そして混乱が交錯しており、彼が現在も精神的に不安定な状況にあることを物語っている。

さらに、彼女がカニエを精神病院に「強制入院させようとした」ことや、スマートフォンのアプリを使って彼女の居場所を追跡している様子までもラップの中で吐露されている。

「どこにいるのか、俺にはもうわからない/アプリで彼女を追ってる/まるでキャシーとディディみたいだ」

ビアンカ・センソリとの離婚は確定か?代理人のコメントとは矛盾

2人の破局はこれまで単なる噂に過ぎなかったが、この楽曲により事実上確定したと言えるだろう。なお、2025年2月にはカニエの代理人を務めるMilo Yiannopoulosが「離婚報道は事実無根」と否定していたが、それに反する内容が今回の楽曲で明らかにされた形である。

Drakeとの関係にも進展か、コラボアルバムの可能性も浮上

カニエは同日、Akademiksとのライブ配信中に、長年ライバル関係にあったDrakeについても言及。「Bullyの中の“Preacher Man”を最初に送ったのはDrakeだった」と明かしつつ、「最終的には一緒にアルバムを作ることになる気がする」と、まさかのコラボレーションをほのめかしている。

『WW3』はどこでリリースされるのか?

リリース形態は未定だが、カニエの公式サイトでの独占公開の可能性もあり、各種ストリーミングサービスで公開されるかどうかは現時点で不明である。また、これまで幾度もリリース延期や未発表を繰り返してきたカニエの過去から考えて、予定通りに配信されるかも懸念されている。

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