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NBAヤングボーイ、囚人に“制裁”か?リルダークのクルーを名乗る挑発者に暴力で応酬し独房送りに

読了時間: 約4分
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以前から話題に尽きないラッパーNBAヤングボーイ(本名:カントレル・デショーン・ゴールデン)は、音楽シーンだけでなく収監先の刑務所でもその存在感を示しているよう。2025年7月27日の釈放を控え、彼が収監されているアラバマ州のFCIタラデガ連邦刑務所で起きた暴力事件が話題となっている。きっかけは、敵対関係にあるリル・ダークのクルー「OTF(Only The Family)」を名乗る囚人の挑発行為であった。

NBA_YOUNGBOY
Icebox, CC BY 3.0 , via Wikimedia Commons

元ギャングの情報筋によれば、この挑発に対しヤングボーイは即座に反応し、拳で制裁を加えたという。その後、彼は懲罰として独房に送られたが、「筋を通しただけ」と周囲は擁護している。

因縁は激化の一途…“敵”の名に暴力で答える

NBAヤングボーイとリル・ダークの確執は2021年から激しさを増しており、楽曲内でのディスやSNSでの挑発が絶えない。今回、ヤングボーイに挑発した受刑者が本当にOTFの一員であったのかは定かでない。しかし、挑発目的であったとしても「リアル」を重視する彼にとって、看過できるものではなかったよう。

情報を明かしたのは、悪名高いギャングとして知られた過去を持つテランス・“ギャングスタ”・ウィリアムズ。彼はインスタグラムを通じて、「ヤングボーイは相手にワンツーを叩き込み、しっかり筋を通した」と発言。ヤングボーイの行動を“正当”と評価している。刑務所内で正当という言葉に違和感は拭えないが。。

“ただのエンタメ”だったはずのビーフが現実の暴力へ

過去、NBAヤングボーイは「リル・ダークとのビーフはエンターテインメントに過ぎない」と語っていた。ポッドキャスト『Million Dollaz Worth of Game』に出演した際、「俺はチェーンを全てつけて、堂々とステージに立つだけだ」と冗談交じりに発言。しかし、舞台裏では状況が異なる。

彼は「ダークとは数日に一度、音楽について話している」としながらも、真の和解には至っていない模様だ。ダーク側もまた「ヤングボーイから送られた住所が偽物だった」と非難しており、対立は解消されるどころか、さらに深みにはまっている。

釈放目前で再燃した“リアル”の炎

NBAヤングボーイはこれまでにも銃器不法所持や薬物に関わる容疑で逮捕されており、現在の収監もその延長線上にある。司法取引によって釈放は確定しているが、こうした刑務所内でのトラブルが再び話題となったことで、その“危うさ”と“リアル”な姿勢が注目されている。

正式な声明は出されていないものの、彼の周囲からは「彼は常に筋を通す男だ」「ストリートのルールを破らない」との声が上がっており、ヤングボーイの過激なスタンスを肯定する空気が強い。

刑務所内での暴行事件は通常、釈放に影響を及ぼす可能性もあるが、今のところヤングボーイの釈放日に変動は無いとされている。彼が“真のストリート出身ラッパー”としてのブランドを守るために選んだ行動は、支持と非難の両極を呼んでいるようだ。VIA

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