カーディ・Bは、「TikTokラッパー」と呼ばれたことに激しく反発 ー
カーディ・Bは、「TikTokラッパー」と揶揄されたことに対し、700万ドルの契約オファーを引き合いに出し、そのような呼び方には当てはまらないと明確に否定した。
2025年1月18日、X(旧Twitter)において、あるユーザーがTikTok禁止の可能性を取り上げ、「TikTokラッパーの女性たちは本物の仕事を探さないとね。お前が最初だ、@iamcardib!」と投稿した。
これに対しカーディは即座に反応し、現在は削除された投稿で次のように述べた。
「私は自分のビタミンブランドで700万ドルのオファーを受けている。明日にでもあなたをハンバーガー屋の仕事から引退させることができるわ。感謝してね、だって私はあなたが8.99ドルのTwitter収益を得られるよう手助けしてんだから。」
さらに、マネージャーであるペイシェンス・フォスターとのメッセージのスクリーンショットを公開し、その中で製薬会社からの700万ドルのオファーについて明らかにした。
元夫オフセットへの批判
また、カーディ・Bは元夫オフセットにも厳しい言葉を投げかけている。1月14日、Xのスペース機能を通じて、クリスマスプレゼントを巡るトラブルについて詳細を語った。
オフセットが離婚を認めない理由についても触れ、「子供たちに会いたいからだと言いつつ、今年初めて娘に電話をかけたのが昨日でしょ。新しい子にも同じ対応でしょうね」と指摘した。
「他の子供たちにはプレゼントを買いながら、私の子供たちには何も買わない行為は、単なる嫌がらせである」と断じている。
カーディ・Bの強い姿勢が話題に
この件を通じ、カーディ・Bの反撃は単なる感情的なものではなく、彼女の地位と決意を示すものであると話題になっている。Via
メタディス