DJスネイクの爆弾発言を行った。あの二人が再びタッグを組むかもしれない。
ケンドリック・ラマーの新アルバムに関する情報はほとんど公開されていない。現時点でわかっているのは、彼がスーパーボウルのハーフタイムショーに出演予定であることと、「Not Like Us」のビデオで一部公開されたスニペット(短い楽曲の一部)だけだ。アルバムのタイトル、発売日、そしてコラボするアーティストについては、これまで全く明らかにされていなかった。しかし、11月19日、DJスネイクがライブ配信中に衝撃的な発言をし、テイラー・スウィフトが新アルバムに参加している可能性が浮上した。
DJスネイクの爆弾発言
DJスネイクは、ケンドリック・ラマーの新アルバム制作過程に関する独占情報を持っていると主張。その中で詳細を明かすことは控えたが、テイラー・スウィフトがアルバムに何らかの形で関わっていると語った。この発言がどれほど大きな話題になるか理解していたのか、彼はマイクを手に「世界初公開!」と叫んだ。
このコラボが実現すれば、驚くべきニュースだ。しかし、二人には既に成功した前例がある。ケンドリック・ラマーは2013年にリリースされたテイラー・スウィフトの「Bad Blood」のリミックスに参加し、この楽曲はラマーにとって初の全米No.1シングルとなった。また、ラマーはテイラーと頻繁にコラボしているジャック・アントノフとも、2018年に「6:16 In L.A.」のビート制作で協力している。
ドレイクとの因縁?
ケンドリックがテイラーと再びコラボする理由は音楽的な挑戦だけではないかもしれない。一部のファンはこれをドレイクに対する「仕掛け」と捉える可能性がある。ドレイクは過去に「Push Ups」という楽曲で、ラマーがマルーン5やテイラー・スウィフトのようなアーティストとコラボし、クロスオーバーヒットを狙う姿勢を揶揄したことがある。
「マルーン5のバースを欲しいなら、賢く曲を作れ」とドレイクは曲中で皮肉交じりに語り、さらに「スウィフティーズ(テイラーのファン)向けにもバースを提供しろ」とラマーをからかった。続く「Taylor Made Freestyle」でもスウィフトをテーマに取り上げている。
スウィフトのラマーへの称賛
2023年、テイラー・スウィフトは「Bad Blood」リミックスの再リリースを記念して、ケンドリック・ラマーの作詞力を称賛した。彼女はInstagramの投稿で次のように述べている。
「『Bad Blood』リミックスでケンドリックがバースを制作・録音する過程を見ることができたのは、私の人生で最も刺激的な経験の一つでした。このコラボレーションを今でもとても誇りに思っていて、ケンドリックがこの楽曲をどれほど昇華させてくれたか、心から感謝しています。」
果たしてDJスネイクの発言が真実なのか、これから明らかになるだろう。ケンドリック・ラマーとテイラー・スウィフトの再タッグは音楽シーンに再び大きな衝撃を与えるに違いない。via