シカゴ出身の人気ラッパー、リル・ダークが先月フロリダ州で逮捕された。殺人請負の共謀罪など複数の重罪容疑がかけられている。現在、彼は拘留されており、今週ロサンゼルスの刑務所へと移送された。2025年1月7日に予定されている裁判に向けて準備を進めているが、ABC7の報道によれば裁判は延期される可能性が高いという。
リル・ダーク、刑務所内での様子を報告
リル・ダークの近況について明らかにしたのは、彼の仲間である@900bruhbruhだ。
公開された刑務所内からの電話の音声によれば、リルダークは良い精神状態を保っており、保護拘置(Protective Custody)には入らず、通常の囚人区画で公平に扱われていると語ったという。
彼はさらに、リルダークが家族や子供たちのもとに帰るために闘っていると述べ、「俺たちはストリートの人間以上の存在であり、名誉と規律を重んじる男だ」と強調した。
SNSには、彼の早期釈放を求める#FREESMURKや#FREETRIGGAROMEといったハッシュタグが投稿され、ファンの間でも彼を支援する声が高まっている。
逮捕の背景にある事件と検察の主張
今回の逮捕は、OTF(Only The Family)の5人のメンバーとされる人物が拘束された直後に行われた。検察の主張によれば、これらのメンバーは2020年にキング・ボンが命を落とした事件への報復として、ラッパーのクアンド・ロンドをターゲットにした殺人計画に関与していたという。
2022年、ロサンゼルスのガソリンスタンドでクアンド・ロンドと従兄弟のルル・パブが銃撃される事件が発生した。ロンドは無傷だったものの、ルル・パブは死亡。検察は、リル・ダークが復讐をテーマにした内容をラップに取り入れていたと主張している。
ファンと仲間たちの支援、注目される裁判の行方
リル・ダークが元気な様子を見せたことで、ファンたちは安堵の声を上げている。彼の仲間やファンたちは、彼が無事に釈放されることを願い、SNS上で支援活動を展開している。
裁判がどう進展していくかは不明だが、ダークの未来を支援する声は日に日に大きくなっている。2025年に予定されている裁判の結果に、注目が集まっている。via