ヒップホップニュース

今年は熱い!ナズ&DJプレミア、モブ・ディープ、デ・ラ・ソウルらがマス・アピール・レコーズよりアルバムを発表するぞ!

Mass Appearl Records(マス・アピール・レコーズ)をご存知かな?OGラッパーのNas(ナズ)がNYを拠点とするレコード会社兼広告会社のDecon(ディーコン)の、元共同経営者のPeter Bittenbender(ピーター・ビッテンベンダー) と共に2013年に設立したレコード会社なのだが、どうやら今年同社がヤバい爆弾(レコード)を幾つか投下してくるとの情報を入手した。

ジャルール、ブチ切れて50セントへの密告疑惑を暴露➡弁護士が「間抜けな行為」と一蹴

先週、ブレックファーストクラブに出演し、亡き大物プロデューサーIrv Gotti(アーヴ・ゴッティ)をからかった長年のライバル50Cent(50セント)に対し「核攻撃」発言をしていた、咆哮系ラッパーのJa Rule(ジャルール)。それに対し50がインスタグラムでやり返していたのだが、どうやらその後も展開があった模様。前回筆者は、ジャルールは「大人の対応をしている」と発言してしまったが、訂正する。とうとう堪忍袋の緒が切れてしまったようで、インスタでは荒々しいお言葉のオンパレードで返し、デッドヒートが続いている。

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Ice-Tが語る「ビーフ」とSNSの影響:YFNとYSLの対立に見る現代ラップ

ラップの世界では、昔から「ビーフ(対立)」が一部の文化として存在してきた。ラッパー同士が自分の技術や実力を競い合うことは、ヒップホップのエッセンスであり、リリックやステージパフォーマンスでの競争が音楽シーンを活性化させてきた。しかし近年、特にソーシャルメディアの普及に伴い、ラップビーフが音楽の枠を超え、個人的なトラブルや暴力に発展するケースが増えていると指摘するのがベテランラッパー、Ice-Tだ。 Ice-Tは先日、「Boss...

スーパートラップとは何か──”壊れた音”が快感に変わる時代のヒップホップ

最近、「スーパートラップ」という言葉を耳にする機会が増えてきた。 街中で流れてくる音、SNSのコメント、友人との何気ない会話──その中で、断片的にこの言葉が現れる。 だが、それが何を指しているのか、明確に説明できる人は多くないはずだ。 そして実際に音を聴いてみても、「何かが違う」「異様に気持ちいい」「でも説明できない」という感覚だけが残る。 その違和感の正体こそが、いまヒップホップの中で起きている変化である。 それは単なる流行ではない。 それは「何が気持ちいい音なのか」という基準そのものの変化である。 綺麗な音が正義だった時代は、静かに終わりつつある。声は割れ、ビートは歪み、ミックスはあえて破綻させられる。それが「ミス」ではなく「表現」として成立する。むしろ、それによってしか到達できない快感がある──そういう領域が、いま確実に広がっている。 本稿では、その変化を「スーパートラップ(Super...

3人は終身刑、1人は出所:XXXTentacion事件で再燃するスニッチ論争

XXXTentacion殺害事件で、司法取引に応じた共犯者Robert Allenが出所した。なぜ1人だけが社会に戻れたのか。残る3名の終身刑との対比から、“snitching”がヒップホップに突きつける問いを考える。

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