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GloRilla(グロリラ)がドラッグ容疑で逮捕、アメリカの“闇”

読了時間: 約3分
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フィメールラッパーのGloRilla(グロリラ)が、なんと自宅の空き巣被害に遭った直後に、麻薬所持容疑で逮捕されるという異常事態に巻き込まれまたとのこと。事件は彼女がWNBAオールスターゲームの出演でインディアナポリスに滞在していた最中に起きました。空き巣通報を受けて警察が彼女の自宅を調査したところ、寝室のクローゼットから「大量のマリファナ」が見つかり、重罪に該当する薬物所持で逮捕されたのです。

警察側は「家主は重大な犯罪の被害者であると同時に、法の執行も例外なく行う」と強調。一方で、GloRillaは釈放後すぐにSNSで警察の対応を痛烈に批判しました。

「信じられない!私はオールスターゲームのために遠征中で、家が荒らされたのに、警察は犯人探しよりも家にあった大麻を問題視。

結局、私だけが逮捕されたってどういうこと?」

彼女の弁護士であるドリュー・ファインドリング氏もこれに反応し、法執行機関の優先順位がいかに歪んでいるかを「この事件はその象徴だ」と批判しました。

感想はただただ理不尽。

ライブ中止のトラブルも続出

GloRillaはこの騒動の直前にも、ライブ中に何度も観客同士の喧嘩によりパフォーマンスを中断する事態が発生しており、最終的にはショーそのものを途中終了することに。

「ここWWEじゃないんだから!落ち着いて!」

と怒りをあらわにしながらも、最後には観客の安全を優先してライブを終えました。

一歩踏み込んだ考察

GloRillaのようなアーティストが、犯罪の被害者でありながらもその生活スタイルが原因で逆に加害者扱いされる構図は、アメリカ社会における「ラッパー=リスク」という偏見と切り離せません。

また、観客の暴走なども含め、ラッパーに求められる「責任」の大きさは時代とともに過激化しており、音楽活動の自由度が揺らいでいるのも事実なのだと思います。

VIA

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