昨年からずっと世間を震撼させ続け、もうこれ以上衝撃的な内容が出てきても何も驚きではなくなってしまったDiddy(ディディ)。だがまたしても新証言が巷を賑わせている。しかも2Pacに関する内容だという。
今回性的暴行で彼を告訴している男性セックスワーカーによると、ディディは2Pacの殺害を命令したことを自白したという。2月26日水曜日に起きたショッキングな訴訟では、John Doe(ジョン・ドー)と呼ばれる匿名の告発者が、2012年にフロリダの男性コンパニオンサービスを通じてディディに紹介され雇われたと主張している。
その後、ニューヨーク市のホテルでの会議中、セックスワーカーはディディから彼の「女性同伴者」に対して「オーラルセックスと挿入を含むセックス」を行うよう指示されたと証言している。TMZによると、この「女性」はディディの連邦性的人身売買事件に関係する「著名な証人」であると言われているそうだ。この男性はまた、行為中に飲ませられた水やパフィーが体に塗ったベビーオイルによって薬物を投与され、自分の動きのコントロールを失ったと主張している。
訴状によると、ディディはその後、セックスワーカーの後をつけてトイレに入り、男性が止めてほしいと懇願したにも関わらず、肛門に指を入れて「強制肛門レイプ」したと主張している。その後、ディディは長年自分も関与していると噂されていた1996年の2Pac殺人事件に言及し、黙秘するよう男性を脅迫したとされる。彼は原告に対し、「この件については誰にも言わないほうがいいぞ。聞いたか?俺はおまえと遊んでいるわけじゃねぇんだ。もし俺がパックを撃つことができるのなら、一体おまえに何が起こると思う?”」
当然ながら、ディディ側は弁護団を通じて容疑を否認した。「どれだけ多くの訴訟を起こされても…特に(今回のように)自分の名前を明かすことを拒否する個人によって訴訟を起こされたとしても…コムズ氏が男性でも女性でも、成人でも未成年でも、誰に対しても性的暴行や性的人身売買を行ったことがないという事実に変わりは無い」と彼の代理人はTMZに語った。「私たちは理由を問わず誰もが訴訟を起こすことができる世界に住んでいる。幸いなことに、真実を明かすための公正かつ公平な司法手続きが存在しており、コムズ氏は法廷で勝つと確信している」TMZによると、原告はディディに対する刑事告発に関して当局に協力する意向だという。「私たちのクライアントは、ディディの刑事事件に関連して連邦検察に協力することに前向きである。私たちのクライアントとのこの状況は、米国検事が説明した”フリークオフ”として知られるパターンのようだ」と男性の弁護側は同メディアに語った。ディディの刑事事件は5月に公判が予定されているが、いずれの罪状も男性への薬物投与や性的暴行には関連していない。
知りたく無いことまで世間一般に露呈してしまった、ディディの性癖や暴力ネタ。だが今回はそれに加え2Pac殺害容疑の噂を証明しそうな証言である。読者もご存知の通り、彼は2024年9月に性的人身売買と恐喝容疑で逮捕され、現在はブルックリンのメトロポリタン拘置所(MDC)に収監されている。その上過去1年間に彼はさまざまな形の虐待や違法行為で複数の訴訟を起こされている。本当にディディは2Pac殺害を指示していたのだろうか。Keefe D Davis(キーフ・D・デイビス)の事件と合わせて、本サイトも今後本件がどうなっていくのか注視していきたい。