金曜日, 4月 4, 2025
ホームHIPHOP NEWSなんと!2Pac殺害容疑者の裁判が2026年まで延期となる

なんと!2Pac殺害容疑者の裁判が2026年まで延期となる

ホーム » HIPHOP NEWS » なんと!2Pac殺害容疑者の裁判が2026年まで延期となる

2Pacファンに悲報をお伝えしなければならない。前回前々回の記事で来月3月17日にTupac Shakur(トゥパック・シャクール)殺害の罪で起訴されたDuane “Keefe D” Davis(デュアン・“キーフ・D”・デイビス)の裁判が開始予定と伝えたが、どうやら1年近く待たなければならなくなったようだ。

2pac/2パック
Ron Galella / Ron Galella Collection via Getty Images

現地時間2月18日火曜日に行われた公聴会で、Judge Carli Kierny(カーリ・キアニー判事)は、デイビスの裁判の準備のため、さらなる時間を求める弁護側の申し立てを認めた。 ABCニュースによると、デイビスの弁護人Carl Arnold(カール・アーノルド)は、依頼人の無実を証明するのに役立つ「複数の証人」との面談のため延長が必要と主張したという。検察側は、デイビスが1996年のラスベガスでの銃乱射事件を画策し、ラッパーの人生に終止符を打ったとして告発した。しかし弁護側は、銃撃が起こったときにデイビスがシン・シティ(ラスベガス)にいなかったことを証言できる証人がいる主張した。キアニー判事は、デイビスが弁護士からの効果的な援助を得られるための準備が多く残っているようだと述べ上で、「それを考慮すると私には本当に許可する以外に選択肢があまりないようだ」と発言した。

弁護人のアーノルド氏は、先週金曜日に提出した書類の中で、問題の夜に起こったことについての検察側の解釈に疑問を投げかける可能性のある「情報」を持っている女性や運転手などを含めた「複数の証人」を私立探偵が発見したと述べた。また彼は、Suge Knight(シュグ・ナイト)の警備員であるReggie Wright Jr. (レジー・ライト・ジュニア)と彼のチームが2Pac殺害計画を実行したとさえ述べて非難した。ライト氏は元警察官で、2023年にデイビス氏を殺人罪で起訴することを決定付けた大陪審で証言をしていた。アーノルド氏は自身の主張を裏付ける証拠を何も提供していないものの、現在彼と私立探偵が証人らから事情聴取を行っているという。一方、ライト氏はアーノルド氏の主張を否定している。「そう言っている人が見つかったら幸運だ。それは信頼できるな」とライト氏は皮肉った。「奴らが俺の名前を出し続けるのは悲痛でしかない。俺は何の関係もなかった。あんなことが起きたと聞いたときは、人生最悪の日の一つだったさ」

デイビスは2023年9月29日ネバダ州で逮捕された2か月後、殺人容疑で無罪が認められた。にもかかわらず彼は保釈を拒否され、それ以来刑務所で裁判を待っている。彼は2か月前に仲間の受刑者と口論になり、最近暴行罪でも起訴された。

本件、デイビス(と彼の弁護側)の悪あがきが功を奏したとしか言いようがない。誠に残念なニュースだが、ファンとしては時間をかけてでも2Pacの無念を晴らしてほしいものである。Justice for 2Pac!

Via

RELATED ARTICLES

コメントを残す

Most Popular