またまたラッパーの6ix9ine(シックスナイン)が、故King Von(キング・ヴォン)の名前が書かれた棺を自宅に届けられるという出来事に見舞われたようです。
しかし、彼は驚くどころか、いつものように挑発的な態度で反応。。
6ix9ineに「ギフト」として届けられた棺
米メディアTMZが報じたところによると、事件が起きたのは2月13日(木)の夜。フロリダ州にある6ix9ineの自宅に、2人組の男性が「ギフトがある」と言って棺を届けたとされています。
不審な荷物だったため、警察が通報を受け捜査を実施。当初は爆発物の可能性も考えられたことから慎重に調査されましたが、結果的には黒い棺型の箱、花束、そしてペット用の箱が含まれているだけだったとのこと。
棺には「RIP King Von」とスプレーペイントされており、過去に6ix9ineがKing Vonを繰り返しディスしていたことを踏まえると、何者かによる挑発的な行為である可能性が高いと考えられています。
6ix9ineの反応「棺を部屋に飾りたかった」
6ix9ineはこの出来事に対し、「本当に残念だよ。あのキング・ヴォンの棺を自分の部屋に飾っておきたかったのに、警察に押収されてしまったんだ」と語り、さらに「棺の中で一晩過ごして、King Vonになった気分を味わいたかった」と発言。このコメントが再び物議を醸していますが、正直気持ちのいいものではないです…
King Vonは2020年11月にアトランタのフーカーバー前で射殺され、彼の死後も6ix9ineは執拗に挑発的な発言を繰り返してきました。今回の棺の件でも、彼のスタンスは変わらないよう。
キング・ヴォンの死とオブラックでの追悼
King Vonが亡くなった事件では、彼を襲撃したとされるTimothy “Lul Tim” Leeks(ルル・ティム)がアトランタ警察により逮捕されました。警察によると、Lul Timは事件発生後に銃撃戦の中で負傷し、病院で治療を受けていた最中に逮捕されたとのことです。
一方、King Vonの27歳の誕生日を迎える直前の2021年8月には、彼の故郷シカゴの「O’Block(オブラック)」に追悼のための巨大な壁画(ミューラル)が設置されました。この際、彼の盟友でもあるラッパーLil Durk(リル・ダーク)がオブラックを訪れ、哀悼の意を示しました。
しかし、この出来事すらも6ix9ineの挑発対象に。DJ Akademiksの投稿にコメントし、Lul Timの名前を挙げながら、「Lil Timがヴォンを壁に飾ったんだよな(笑)」と揶揄する発言を残しました。このコメントには多くの反発が集まりましたが、6ix9ineは意に介していない様子で、恐らくお決まりの炎上商法を狙っていると思われます。。
6ix9ineの挑発は続くのか
6ix9ineは過去にも多くのラッパーと因縁を持ち、たびたび炎上を繰り返してきました。King Vonとの確執もその一つであり、彼の死後も6ix9ineは執拗に挑発を続けています。しかしそれこそが彼をここまで有名にした策略でもあるはずです。
今回の棺の一件が誰の仕業なのかはまだ不明ですが、6ix9ineの反応を見る限り、彼が今後も物議を醸す発言を続ける可能性は高そう。いつか痛い目を見るのかもしれません。VIA