リル・ベイビー(Lil Baby)が、かつてのコラボレーターであるガンナ(Gunna)との関係について、はっきりと「終わった」と宣言。現在、二人が再び共演する可能性はほぼゼロに等しいようだ。
ガンナとの関係についてのリル・ベイビーの発言
YouTubeのシャーメイン・ザ・ゴッド(Charlamagne Tha God)の番組「Out of Context」に出演したリル・ベイビーは、ガンナとの関係について直球で質問され、
「もうあいつと何の関係もない。全くない」と、彼は明言。
さらに、シャーメインが「もしヤング・サグ(Young Thug)がガンナとのスタジオセッションを頼んだら参加するか?」と尋ねた際にも、リル・ベイビーはその可能性を否定。
「そんなことは起こらないと思うな。他の誰が何をするかは知らないけど、俺はやらない」と語り、今後の共演の可能性を完全に否定した。
「350」の歌詞に込められた意味は否定
リル・ベイビーは、自身の楽曲「350」の中でガンナを暗に批判したのではないかとするインターネット上の憶測を否定している。この楽曲では以下の歌詞が注目を集めた。
「いつか実感するだろう、兄弟は戻ってこない/何も言わなかったが、お前が“裏切り者”だとは分かっている」
これについて彼は、「インターネットが勝手に物語を作り上げたに過ぎない」とコメント。「ラップを始めて以来ずっと“裏切り者”について歌っている。だからこそ、人々は勝手に解釈を広げているだけだ」と説明している。
また、「350」以前に公開された別の楽曲のスニペットにおいても、ガンナを暗に批判しているのではないかとの見方があった。そこではヤング・サグを擁護しつつ、「司法取引をした奴らを軽蔑する」といった内容の歌詞が含まれている。
ガンナの反論と両者の確執
一方で、ガンナは自身の楽曲「Bread & Butter」でリル・ベイビーを批判したのではないかと噂されている。その中で彼は次のように歌っている。
「話題になっていることに気づいた/お前は裏切り者とビジネスをしているのに、俺を裏切った」
これに対し、ガンナはその後「それは嘘だ(Cap)」と否定し、自身の物語を語っただけだと説明している。しかし、この一連のやり取りがきっかけで、両者の関係はさらに悪化しているようだ。
まとめ
リル・ベイビーとガンナは、音楽業界において多くの成功を収めた過去があるものの、現在ではその関係が完全に断絶していることが明らかとなった。
両者の確執は一部の楽曲の歌詞やメディアの憶測を通じて注目を集めているが、現時点で再会や和解の兆しは見られないようだ。。Via