金曜日, 4月 4, 2025
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ディディ、CNNによる暴行映像の改ざんを主張、ピンクコカインとの闇の関係も再浮上

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注意ー暴力的な内容が含まれますー

ショーン・コムズ、通称ディディが、自身の暴行映像をCNNが不正に改ざんし、事実を歪めようとしていると主張し、裁判での証拠採用を阻止する動きを見せている。

問題の映像は、ホテルの監視カメラにカシーへの暴行が記録されていたものだ。しかし、ディディの弁護団は、CNNがこの映像を購入した後、無料の編集ソフトで改ざんし、元の映像を破棄したと激しく批判。

さらに、ここにきて「ピンクコカイン」との関係も取り沙汰されている。ディディの周囲では、中南米を中心に流通する危険ドラッグ「ピンクコカイン」 がパーティーで使用されていたとの噂が浮上している。この薬物は、一般的なコカインよりも強烈な興奮作用を持ち、一部のセレブ界隈では「エリートのドラッグ」として密かに流通している。

Diddy・ディディ
“This thumbnail image is sourced from the YouTube video 『Diddy Combs Faces Allegations | Pink Cocaine Ties to Liam Payne’s Tragedy』 Used under Fair Use for commentary and analysis, with no intent to claim ownership or profit.”

ディディ側の主張:「CNNの映像は完全に捏造された証拠」

TMZが報じたところによると、ディディの弁護団は3月13日付で裁判所に提出した文書の中で、CNNが意図的に映像を操作し、暴力を誇張するよう細工したと主張している。

その手口として、
映像のタイムスタンプを隠蔽し、映像の順序を改変
動画の再生速度を速め、暴力がより激しく見えるように加工

このような手法によって、ディディの行為がより悪質に映るように改ざんされていると主張している。

また、ディディ側は、CNNの改ざんを問題視するだけでなく、「映像の元データが破棄されているため、検証不能である」とし、裁判での証拠採用を阻止する申し立てを行う構えだ。

もしこの主張が認められれば、CNNの映像は証拠として排除される可能性が高い。なぜなら、改ざんされた映像が法廷で証拠として認められることは、ほぼないからである。

CNN側の反論:「映像は一切改ざんしていない」

しかし、CNN側は即座に反論を展開。声明の中で、

「CNNは映像を改ざんしていないし、オリジナルのコピーも破棄していない。映像の元データは情報提供者によって保持されており、CNNは単に報道しただけだ。」

と述べ、ディディ側の主張を完全否定。さらに、この映像はディディが逮捕される数ヶ月前に報道されていたことを強調し、「CNNが意図的に映像を操作した」という主張には何の根拠もないと断言した。

カシー側の反撃:「ディディは”衝撃的な映像”の隠蔽を狙っている」

一方で、カシー側の弁護団もすぐに反応。TMZを通じて、次のような声明を発表した。

「ディディが、衝撃的な暴行映像を裁判から排除しようとしているのは、もはや驚くべきことではない。」

さらに、弁護士はこう続けた。

「この映像は事実を正しく伝えており、裁判で証拠として採用されるべきだ。ディディは自らの悪行の責任を取ることになる。」

ここで注目すべきは、この暴行事件自体はディディが現在直面している正式な刑事告発には含まれていないという点だ。しかし、検察側はこの映像を「ディディがどれほど暴力的な人間であるか」を証明するための材料として利用するとされている。

ピンクコカインとセレブ界の闇、ディディの関与

今回のディディの暴行事件をめぐる裁判と並行して、浮上しているのが「ピンクコカイン」の存在だ。

ピンクコカイン、別名2CBとは

通常の白いコカインの6倍の値段であるが、市場に出回る95%のピンクコカインには本来の2CBは含まれておらず、MDMA、ケタミン、GHB、さらにはフェンタニルなどの危険な物質が混入している可能性がある。麻薬組織「ラ・エンプレサ」が製造・販売を主導し、巨額の利益を上げている。

製造過程も極めて危険であり、オキシコドンやケタミンなどの薬物を混ぜ合わせるケースもある。また、ピンク色にすることで、より魅力的に見せるマーケティング戦略が取られている。

さらに、一部の者はDIYで家庭で2CBを作成しており、液体ケタミンやMDMA、GHB、着色料を混ぜることで類似品を製造している。

ピンクコカインは極めて危険な薬物であり、健康に深刻な悪影響を及ぼす可能性が高い。

この薬物は、リッチなパーティー文化と結びついており、セレブや音楽業界の一部で「高級ドラッグ」として流通している。

関係者によると、ディディのプライベートパーティーでは、ピンクコカインが流通していた可能性が高いという証言もある。ディディの豪華なパーティーは有名であり、そこでは「フリークオフ(性的な乱交)」と呼ばれるイベントが頻繁に行われていたとされる。

ディディの「ヤバい映像」へのアクセス要求が却下! 裁判所が「悪用の恐れあり」と判断

さらに、ディディは裁判においてもう一つの危険な動きを見せていた。それは、カシーが証拠として提出した「フリークオフ」動画への全面的なアクセスを求める申し立てである。

しかし、検察はこれを「ディディがカシーを貶めるために映像を悪用する可能性が高い」として反対。

実際、ディディはすでに多くの証拠映像を自由に閲覧しているが、一部の「よりセンシティブな映像」については、監視下でのみ視聴を許可されている。

ディディ側は「刑務所内でこれらの映像を確認する権利がある」と主張し、全面的なアクセスを求めたが、裁判所はこの要求を却下した。

この裁判は、単なる暴行事件の枠を超え、音楽業界の闇、ドラッグ文化、メディア操作といった深い問題にまで発展しつつある。果たして、ディディはこのまま沈むのか、それとも新たな事実が明るみに出るのか?VIA

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