P・ディディ(ショーン・コムズ)が、かつてのリアリティ番組『Making the Band』の元出演者であるサラ・リバースからなんと。。60億超(約6000万ドル)の損害賠償を求める訴訟を起こされたそう。
これは、ニューヨーク州の「ジェンダー動機による暴力法(Gender Motivated Violence Act)」の適用期限が迫る中で提起されたもので、週末に複数の訴訟が相次いでいるそうです。
サラ・リバースの訴えとは?
サラ・リバースの訴状によると、彼女は番組撮影中に「非人道的な扱い」を受けたと主張。具体的には、以下のような内容↓
• 食事や睡眠のスケジュールを厳しく管理された
• 既婚者でありながら、4人の男性と同じ部屋で生活を強制された
• 無報酬で肉体労働をさせられた
• 外見について執拗にバカにされた
さらに、番組終了後もディディからの嫌がらせが続いたとし、レコード契約を妨害されたり、音楽キャリアの成長を意図的に阻まれたと主張しているそうな。
ディディの「性的嫌がらせ」疑惑
訴状には、ディディがリバースに対し性的嫌がらせおよび性的暴行を行ったとされる出来事も記載されています。↓
• ある場面でディディがリバースのジャケットの襟を直すフリをしながら、左手を胸の上に滑らせた
• その際、「何かあればいつでも言ってくれ」と繰り返した
こうした行為が、リバースに極度の精神的苦痛をもたらしたとされています。
ディディ側の反論
ディディの法務チームは、今回の訴訟について次のような声明を発表しました。
「これはまたしても事実無根の訴えの一例です。いくつ訴訟が提起されようと、ショーン・コムズ氏が性的暴行や人身売買に関与したことは一切ありません。残念ながら、誰でも訴訟を起こせる世の中になっています。ニューヨーク州の『ジェンダー動機による暴力法』の期限が迫る中、opportunists(便乗者)が根拠のない主張を次々と行っています。コムズ氏は裁判で無実を証明すると確信しています。」
裁判の行方は?
サラ・リバースの弁護士はアリエル・ミッチェル氏。実は、彼女は今年1月にディディから名誉毀損で5000万ドル(約75億円)の訴訟を起こされている人物らしいです。
また、今回の訴訟では大手メディア企業Nexstar(NewsNationの親会社)や、ディディを告発している大陪審証人のコートニー・バージェスも名指しされています。
バージェス氏は、ディディがセレブや未成年に対して性的暴行を行っている証拠映像を持っていると主張しており、故キム・ポーター(ディディの元パートナー)から暴露本と証拠映像を受け取ったとも語っています。
一体どうなることやら。。。VIA