DrakeがKendrick Lamarとのビーフに言及!Joe Buddenへのディスも話題の新アルバム『$ome $exy $ongs 4 U』がリリース
DrakeとPARTYNEXTDOORのコラボアルバム『$ome $exy $ongs 4 U』がついにリリースされました!今回のアルバムでは、DrakeがKendrick LamarやJoe Buddenといったライバルたちについて触れていて、ファンの間でも大きな話題になっています。
Kendrick Lamarとのビーフに言及した「Gimme a Hug」
収録曲「Gimme a Hug」では、DrakeがKendrick Lamarとの確執について間接的に言及しています。名前こそ出していませんが、歌詞の内容からKendrickへのメッセージだと分かる部分がいくつもあります。
リリックの一部
「Drakeを消そうとしてる?そんなのただの虚勢だろ?
落ち着いて深呼吸して、ちょっとは我慢してみたら?
‘Drizzy、お前はすごい、お前が次世代のインスピレーション’
‘お前が基準を作ってる、まるでネオ in The Matrix’
でもこいつらはただの小さな魚(Nemo in the ocean)」
Drakeは自分が業界のトップであることをアピールしつつ、Kendrickら対立するラッパーたちを「小さな魚」と揶揄しています。また、「Euphoria」のカバーアートが辞書のスクリーンショットだったことを踏まえて、「辞書を持ってステージで踊らせるつもりか?」と皮肉を飛ばしているのもポイントですね。
Joe Buddenへのディスも
さらに、ビートが切り替わる後半では、DrakeがJoe Buddenにも言及しています。
「Melyssa Ford、お前はトロントのレジェンドなのに、そんな奴(Joe Budden)と一緒なのは残念やな」
Melyssa Fordは、かつてのビデオ・ヴィクセンであり、現在はJoe BuddenのPodcastの共同ホストを務めています。このラインは、Joe Buddenへの直接的な攻撃としても注目されているよう。
Young Thugの呼びかけへの反応
さらに、Young Thugの釈放を支えた弁護士Brian Steelの名前を冠した「Brian Steel」では、DrakeがYSLのリーダーであるThugの呼びかけについても触れています。
「ブロが連絡してきた ‘ビーフはやめようぜ’
でも無理だ、今はまだ怒りが収まらない
俺に会いたい?話したい?
でも今はそんな気分じゃないな(ヴィーガンみたいに戦う気がないってこと)」
これは、昨年10月にYoung ThugがX(旧Twitter)で「@Drake @1future @MetroBoomin 俺らはみんな兄弟。コラボなしの音楽は寂しい」と投稿したことに対する答えとも取れます。
豪華なコラボ&異例のリリース
『$ome $exy $ongs 4 U』は、全21曲が収録されていて、YebbaやChino Pacas、そしてヒューストンの新鋭シンガーPimなどが参加。バレンタインデーに合わせてのリリースというのも、Drakeらしい演出ですね。
さらに、アルバムはUniversal Music GroupやOVO Sound、Republic、Santa Annaといったレーベルからリリースされています。これは、現在DrakeがUMGを相手に名誉毀損の訴訟を起こしていることを考えると、ちょっと意外な展開かもしれません。
DrakeとPARTYNEXTDOORが一緒にアルバムを出すのはこれが初めてですが、過去には「Recognize」や「Over Here」、「Come and See Me」などのヒット曲を生み出してきました。ファンにとっては待ちに待ったコラボアルバムといえそうです!!VIA