
なんとなんと!昨年フルート演奏アルバムを電撃リリースしてファンを驚愕させたAndré3000さん。彼の突拍子も無いエキセントリックな行動に筆者も大注目しているのだが、なんと今回LAの山火事支援のコンピレーションアルバムに参加したそうな。
Hiphop DXによると「月曜日(1月20日)にLeaving Recordsからリリースされた98曲からなるこの作品は、『Staying: Leaving Records Aid To Artists Impacted By The Los Angeles Wildfires』と題されており、Bandcampで購入可能である」とのこと。 「私たちにできること、最善を尽くす精神で、Leavingはあらゆる手段を尽くして、広範囲にわたる所属アーティストやサポーター(その多くは実際にすべてを失った)から構成される慈善コンピレーションをリリースした」と、Leaving Recordsのエメット・シューメイク氏は語った。 「現在復興活動を後押ししている多数のGoFundMesと深い相互扶助行為を補完することを目指しており、第三者組織に寄付する代わりに収益はすべて影響を受けた個人に直接寄付される」
早速筆者がトラックリストを確認すると、発見。多様なアーティストが名を連ねる中、最後の98曲目に『This is where my room used to be. (feat. Carlos Nino, Alex Cline, and Pablo Calogero)』という曲が載っていた。だがしかし…いや。やはり、と言うべきか。Andre3000-Maya Flute and Pedalsとクレジットに記載されていたので、どうやらこれもフルート演奏曲のよう。Andréさん、やはりもうラップはしてくれないのだろうか。いやいや、ファンならば彼のミュージシャンとしての新たな情熱を応援すべきであろう。それは重々、承知、なのだが…。
この記事ではもう1つ興味深い話題を載せていた。以前の関連記事でもちょっと触れたが、先月のThe Hollywood ReporterのインタビューでAndréさん、最後にいつ相棒のBig Boiさんとスタジオに一緒に入ったか聞かれたそうなのだが、かなり前のことでうろ覚えらしく「うーん、分っかんねーな。たぶん(2000年のアルバムの)『Stankonia』、(恐らく2003年のダブルアルバムの)『Speakerboxxx』か、そこら辺かな」「『Speakerboxxx/The Love Below』でさえ、実際には出来上がる直前にまとめた2枚の別々のアルバムだったからさ、最後にいつだったかはあんま覚えてねーんだよ、でもけっこう何年も何年も前のことだったかな」と答えていた。
と言うことで、やはりOutkastとしての活動は当面無さそうな感じである。残念!
https://hiphopdx.com/news/andre-3000-unreleased-song-los-angeles-wildfires-benefit-compilation