筆者が勝手にシリーズ化した、今日は何の日シリーズ。去年の年末にDre様と一緒にお酒のジン(下記写真参照のボトル版と、ジュースで割ったカクテルの缶飲料)を電撃販売したSnoop先生。なんと31年前の1月15日は、先生が不朽の名曲『Gin and Juice』をドロップした日なんですよ。
この日、超有名なデビューアルバム『Doggystyle』からのセカンドシングルとして、いわずもがなの名曲、『Gin and Juice』がリリースされたんだってさ。「生ける伝説のDr. DreがプロデュースしたGファンクの雰囲気、Snoopのリラックスした語り口と生き生きとしたストーリーテリングが融合し、今でもヒップホップ史上最も象徴的なアンセムの 1 つ」とThe Source誌もいまだに大絶賛してるね。
「1994 年にリリースされたこの名曲は、黄金時代の西海岸ヒップホップのエッセンスを捉えたものである。Snoopの名フレーズ「Rollin’ down the street, smokin’ indo, sippin’ on gin and juice」は、Snoopとギャングスタラップに関連付けられるライフスタイルの合言葉となった。この曲はビルボードホット100で第 8 位を記録し、Snoop Doggのをキャリアの初期の文化的アイコンとして確固たるものとした」そうな。
昨今はギャングスタな雰囲気を一掃するため、例えば去年はテレビ局NBCのオリンピックスポークスマンになって大活躍して、イベントに興味を持っていなかったアメリカ人層を惹きつけちゃったり、2年前はシュグの影響で悪名高かったDeath Rowレコードも買収して経営を立て直したり、ビジネスの恩師マスターP先生と一緒にシリアルや食べ物も販売しちゃったり、他には自身のBFF(大親友)でギャングスタの極みと呼んでいるカリスマ主婦タレント、マーサ・スチュワートおばさんと料理番組や本、関連グッズ出したり等々。今やビジネス界においても引っ張りだこで、その手腕と頭の良さ(IQ147!)を遺憾なく発揮している超大御所OG。自らをマスコット化することを厭わず、飄々とした天然風キャラが炸裂しているのに、強面ギャングスタやThugから筆者のような地味なオタクのおばさんまで、老若男女問わずリスペクトを集めて愛されているSnoop先生の、その年齢感じさせない元気はつらつとした眩しいお姿。畏敬の念しかありません。
で、自身の新アルバム『Missionary』の販売に先立って発表された彼とDre先生の「Still Gin」は、下戸の筆者も早速販売と同時に近所の酒屋さんに駆けつけて、幾つかお土産用に購入してみました。かなり喜ばれたよ!ということで皆さんも、今日は『Gin &Juice』飲んでチルしながら名曲聴いちゃおう。Yeah, laid back!