木曜日, 4月 3, 2025
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50セント、ウィル・スミスの「ディディ・パーティー」否定発言に拍手喝采

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噂とドラマを断ち切るスミスの毅然とした姿勢が称賛される

50セントが、ウィル・スミスによる「ディディのパーティー」参加説を完全否定する発言に対し、賛辞を送った。12月初旬、カリフォルニア州サンディエゴで開催されたイベントに登壇したスミスが、観客に向けてディディとSNS上で広がるミームに対して言及した動画がSNSで拡散され話題に。「俺はパフィー(ディディ)とは何の関係もない。だから、その手のミームや噂話はもうやめてくれ」とスミスは冷静かつ力強い口調で語り、自身のドラマに専念したいと付け加えた。

Alex Const, CC BY 2.0 https://creativecommons.org/licenses/by/2.0, via Wikimedia Commons

この発言を受けて50セントは、スミスの動画を自身のInstagramに投稿し称賛。「どうしてウィル・スミスを嫌いになれるんだ?(肩をすくめる絵文字)LOL。俺は50CentAction(Rokuで視聴可能)で彼の映画を観てるぜ」とキャプションを添えた。ちなみに、この投稿は彼が最近立ち上げた新アクションチャンネル「50CentAction」をプロモーションする狙いも含まれているようだ。

50セントはこれまで、ディディを巡る一連の法的トラブルや性的暴行疑惑に対しても厳しい批判を繰り返しており、今回のウィル・スミスへのコメントはその延長線上にあると言える。ディディ(別名パフ・ダディ)とウィル・スミスは過去に仕事で接点を持ったことはあるものの、深い友情関係で結ばれていたわけではない。

ウィル・スミスとディディの交差点

両者が最も大きな接点を持ったのは、2003年の映画『バッドボーイズ2』のサウンドトラック制作時。ソニー・ピクチャーズがディディ(当時は「P.ディドリー」)をエグゼクティブプロデューサーとして起用したことで知られる。しかし、それ以降、2人の関係に大きな進展は見られなかった。さらに2022年には、ディディがオスカー授賞式でのウィル・スミスによるクリス・ロックへの平手打ち事件を巡り、両者の関係修復を試みたと主張していたが、スミスもロックもそれを裏付ける発言はしていない。

ヒップホップ界で巻き起こる「ディディ・パーティー論争」

ウィル・スミスの今回の発言は、ディディが主催する「フリークオフ・パーティー」と呼ばれる謎めいたイベントに関連する噂に終止符を打つものだ。他にも、アイス・キューブがディディ逮捕直後の9月に「自分は一度もディディのパーティーに参加したことがない」と語り、この話題が注目を集めた。50セント自身も、複数のインタビューでディディのパーティーに行ったことがないと明言している。

さらに、この話題は12月10日にNetflixで配信されたジェイミー・フォックスのスタンドアップ特番『What Had Happened Was』でも取り上げられた。フォックスは過去にディディのパーティーに何度か参加した経験を明かしつつ、すぐに退席したことをジョーク混じりに語り、観客の笑いを誘った。

スミスの発言は、ディディを巡る混乱や噂の中で、自身のスタンスを明確にしつつも、不必要なドラマへの関与を避ける姿勢を示した一例となったようだ。Via

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