人気ラッパーのNLE Choppaが、Woah Vickyによる驚きの非難に対して激しく反論した。事の発端は、Woah VickyがX(旧Twitter)で投稿した挑発的な内容だ。彼女は、「NLE Choppaは悪魔に魂を売った。ゲイだって言い出したのよ。操り人形ね。でもね、魂は本来神のもの。売ることなんてできないのよ。まだ間に合うから、イエス様はあなたを愛しているわ」と書き込んだ。
というのも本来キリスト教では同性愛者を異端とみなす風習に由来しているからである。
この攻撃に対し、NLE Choppaはただ黙っているわけにはいかなかった。彼は即座に投稿で反論し、「お前みたいな、ブランツに牧場ドレッシングがかかったような体型のやつには手は出さないからキレんなよ」と痛烈な言葉を浴びせた。彼の発言からは、彼女の発言が単なる個人的な腹いせに過ぎないという考えがにじみ出ている。
NLE Choppaの「愛」と「多様性」への思い
NLE Choppaは、これまでもLGBTQIA+コミュニティに対する支持を公言してきたアーティストである。彼の音楽やメッセージは、ファン一人ひとりを受け入れる精神に満ちている。最近出演したポッドキャスト番組「Caresha Please」(Revolt制作)では、クィアファンが多いことに対する感謝の気持ちを語り、「どんな生き方をしている人でも愛を示すべきだ」という考えを共有した。
彼は番組内で、「俺たちは、誰かが自分と違う生き方をしているだけで愛を見せないように教えられてきた。でもそれは間違ってる。神は愛そのものだ。憎しみを見せる理由なんてどこにもない。神がするのは愛だけだ」と語った。この発言は、多様性を尊重する彼の信念を裏付けるものだ。
個人攻撃を超えた「愛」のメッセージ
今回の件では、Woah Vickyの非難がNLE Choppa個人を攻撃するものであったにもかかわらず、彼は毅然と反論しつつも、全ての人々を愛し受け入れる重要性を説いている。彼の対応は、単なるセレブの口論ではなく、多様性を尊重し、憎しみを拒絶するメッセージを伝えるものとなった。Via