ウィズ・カリファが最近のパフォーマンス中、熱狂的なファンからお金を投げられたことに対し、不快感を示した。
その出来事は、カリファが「Rolling Loud Thailand」のセットを終えた週末のアフターパーティで起きた。いくつかの曲を披露した後、カリファはクラブの観客に感謝を述べたが、あるファンの行為に注意を向けた。
「みんなに感謝の気持ちを伝えたいけど、ここに話したい奴がいるんだ」と彼は語り始めた。「こいつだ。ステージにお金を投げるのをやめろ。俺はストリッパーじゃない。金を投げるのはやめてくれ。投げたお金を全部返してあげて。ステージにお金を投げるな。」
さらに彼はこう続けた。「女の子に投げるのはいいし、友達に投げるのもいい。でも俺にはやめろ。これはお願いだ。俺はダンサーじゃないんだ。」
この注意を受けたファンは素直に謝罪し、以降はその行為を控えることを約束した。
ルーマニアでの大麻喫煙事件で起訴
一方で、ウィズ・カリファは先月、今年の夏にルーマニアでのパフォーマンス中に大麻を吸ったとして起訴されたと報じられている。
報道によると、事件は7月13日に行われた「Beach Please! Festival」で起きたもので、ルーマニアの検察当局DIICOTは、カリファが18グラム以上の大麻を所持し、さらにステージ上で手巻きの大麻を喫煙していたことを確認したと述べている。この行為はルーマニアの法律では罰金または3ヶ月から2年の禁錮刑に相当する。
事件後すぐにカリファは自身のSNS(X)でコメントを発表。「昨夜のショーは素晴らしかった」と書き出し、次のように続けた。「ステージで火をつけたことがルーマニアという国に対する不敬だという意図はなかった。すぐに解放してくれた。また近いうちに戻ってくる。ただし、次回は大きなジョイントなしでね。」
この一連の出来事は、彼の型破りなスタイルが持つ影響力とその結果を物語っていると言えるだろう。Via