日本では考えられないラッパーが大統領選挙に多大な影響をもたらす自由の国アメリカ。
2024年アメリカ大統領選挙を目前に控え、ラッパーのWaka Flocka FlameがSNS上で波紋を広げている。彼はドナルド・トランプ元大統領への支持を公言しているが、投票には行かないと表明し、その選択について激しい議論が巻き起こっている。X(旧Twitter)上で
「俺たちは二級市民だってわかってるから怒ってるんだろ?俺の声は投票より大きい。偽善者どもにビビるつもりはない!」
と強い口調で批判者に反論した。この投稿は瞬く間に拡散され、ファンやフォロワーの間で賛否両論が巻き起こった。
支持者の中には「キーボード戦士なんて相手にするな。俺たちは彼らより多い、自信を持て!」と励ます声もあったが、一方で「トランプからいくらもらったんだ?投票しないくせに口出しするな」と皮肉を込めた反応も見られた。Waka Flockaの発言には、投票に行かなくても自分の立場を表明することの重要性が込められており、その一貫した姿勢が話題を呼んでいる。
トランプを支持するラッパー達
彼だけでなく、ドナルド・トランプを支持するセレブリティは他にも存在する。カニエ・ウェスト、コダックブラック、エイサップロッキー、リル・ウェイン、アンバー・ローズ、リル・パンプなど、彼と同じくトランプ支持を明確に表明しているアーティストは多い。
カマラ・ハリスを支持するラッパー達
一方、カマラ・ハリスにはCardi B、ブルース・スプリングスティーン、アッシャー、レディー・ガガなどの大物が賛同を示しており、選挙の両陣営にはそれぞれ高い影響力を持つ著名人が集まっている。
2024年選挙の結果は火曜日午後7時(東部標準時)以降に順次発表される予定だが、一部の州では集計完了までに数日かかる可能性もある。今後のWaka Flocka Flameの動向や選挙の進展についても注目が集まっている。彼の発言が選挙にどのような影響を与えるか、その動向を追い続けたい。Via