ロカフェラ・レコードの共同創設者であるデイム・ダッシュが、P.ディディに対する新たな主張を展開している。彼は、P.ディディがシロック(Cîroc)ウォッカに薬を仕込み、ラッパーたちを「ゲイにした」と示唆している。この発言は彼の番組「America Nu Network」で行われたもので、多くの人々の注目を集めている。
ダッシュは次のように語った。「俺が思うに、もし彼の手口が人のドリンクに薬を入れることなら、彼が酒を作ったのも納得できる。みんながパーティーをして、あのドリンクの中に何が入っていたのかわからないってのは、すごいことだ。」
さらに彼は、「もしディディが潜在的にゲイだったなら、男を気絶させて目が覚めたら変なことが起こっている。そうだとしたら、彼はゲイになりたくない人間をゲイにしていることになるんだ。だから俺は思うんだ、『あのドリンクには何が入っていたんだ?』ってね」と続けた。
P.ディディ:ヒップホップの「男らしさ」の喪失
ダッシュはまた、ヒップホップが「男らしさ」を失い、フェミニンな方向に進んだ理由についても言及。「いつからヒップホップが男らしさを失ったのか、考え始めたんだ。誰に対する不敬でもないが、強い男たちがドレスやハンドバッグを持ち始めた。それが理由かもしれない、と俺は考えている」と述べた。
彼は続けて、「もしディディが本当に人々のドリンクに何かを入れていたなら、そして彼がその酒を作っていたなら、どうしてそんな人からドリンクをもらって信頼できるのかって思うのさ」と疑問を呈している。
P.ディディとシロックに関する体験
さらに、デイム・ダッシュは2020年のN.O.R.E.とのインタビューでのエピソードを振り返った。彼によれば、N.O.R.E.がシロックを無理やり飲ませようとし、自身は「俺は自分の酒を持ってきた」として拒否したという。「俺は彼にシロックを飲ませたら、彼は酔いすぎて『シャツを脱げ』って言い出したんだ。それは全部録画されてる」と語った。
また、ダッシュは、P.ディディがシロックに薬を入れていたかもしれないと示唆し、さらにJAY-ZのD’USSÉコニャックも同様に疑わしいと語っている。彼はJAY-ZのショーでD’USSÉを飲んだ際に、非常に酔っぱらった経験を明かし、「俺はこんなに酔うタイプじゃない。なぜこんなに酔ったんだ?」と疑問を持ったという。
デイム・ダッシュとJAY-Zに関するさらなる疑惑
デイム・ダッシュは以前にも、P.ディディが関与する性的暴行や恐喝の疑惑にJAY-Zが巻き込まれないことを望んでいると語っていた。「正直に言うと、彼らが言っていることが真実でないことを願っている。あんなことが本当だなんて考えるのはつらい。彼が次に捕まると言われているが、俺はそんなこと見たくない。JAYがあんなパーティーに参加していたなんて聞きたくない」と述べた。