金曜日, 4月 4, 2025
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Daylytがドレイクの『Back to Back』ゴーストライター疑惑に決着

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西海岸を代表するラッパー、Daylytが、ドレイクの代表作『Back to Back』に関するゴーストライティング疑惑に終止符を打った。かねてから囁かれていたこの噂に対し、DaylytはHipHopDXの人気番組『The Bigger Picture』に出演し、真実を明らかにした。

Daylytが『Back to Back』への関与を完全否定

Daylytは、エリオット・ウィルソン、DJ Hed、ジェレミー・ヘクトがホストを務める番組で、次のように語った。

「『Back to Back』のバース(歌詞)は一切書いてない。それだけは明言しておく。でも、曲のコンセプトには少し影響を与えたかもしれないな。」

彼の発言によると、ドレイクとミーク・ミルのビーフが激化していた頃、Daylytはドレイクに対して「『Charged Up』の次にすぐもう一発出すべきだ」というアドバイスを送っていたとのこと。このアドバイスが結果的に「Back to Back」の制作に繋がったと述べている。

ゴーストライティングの噂に終止符を打つ

このインタビューは、ドレイクのゴーストライター疑惑に関するファンの間での長年の議論に決着をつけるものとなった。Daylytが曲のバーを直接書いたわけではないと明言したことで、これまでの憶測に一つの結論が出された形だ。

彼はこう続ける。

「『Charged Up』がリリースされた直後、俺はドレイクに『すぐにもう一発出さなきゃだめだ。連続で攻撃しないと』って何度も言ったんだよ。『Back to Backで行け』ってね。」

このように、Daylytの助言が、ドレイクが間髪入れずに『Back to Back』を発表するという決断を促したと考えられる。

ケンドリック・ラマーとの関係も浮上

インタビューでは、ケンドリック・ラマーがフューチャーとメトロ・ブーミンの曲「Like That」で披露した「お前の最高の仕事は軽いものだ」というラインが、Daylytに対する皮肉ではないかとのファンの見解についても触れられた。Daylytはこの疑惑に対しても明確な返答は避け、「ケンドリックは非常に巧妙なラッパーだから、彼がそれを俺に向けたのかどうかは分からない」と述べている。

ドレイクとの現在の関係

かつてドレイクとの間に軋轢があったことを認めたDaylytだが、現在の関係は良好だという。彼はドレイクと最近話をしたことを明かし、「未来のラップバトルについて少し話したんだ」と笑いながら語った。今後、二人のコラボレーションが実現する可能性も示唆されている。

結論

Daylytは、ドレイクの「Back to Back」におけるゴーストライティング疑惑を完全に否定したものの、楽曲のアイデアやリリース戦略において一定の影響を与えた可能性があることを明らかにした。このインタビューによって、長年の噂に終止符が打たれ、彼とドレイクの現在の関係が良好であることが確認された。ドレイクとDaylytの今後の動向に、ファンからの期待が高まっている。
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