フロリダ出身のラッパー、コダック・ブラック(Kodak Black)が「結婚」についての考えを率直に語り、ネット上で大きな話題を呼んでいる。恋愛関係には積極的である一方、結婚に対してはかなり慎重であり、彼の発言が多くの関心を集めている。最近、彼が高級時計店で結婚に関する発言をしている映像が流出し、その内容が驚きを持って受け止められたのだ。
「俺、結婚なんてできる気がしねえ」とコダック・ブラックは語り、さらに「俺、そこまで女性を愛してるわけじゃないんだ」と続けた。この発言には驚きの声が上がり、コメント欄には賛否両論が飛び交った。しかし、実際には彼には4人の子どもがおり、さらにもう一人を授かるという噂もある。彼の発言の真意を深く理解することが求められている。
タイミングが意味するもの
コダック・ブラックのこの発言は、彼の私生活に関する最近の出来事とタイミングが重なっている点で興味深い。彼の元パートナーであり、娘の母親であるデイジャナエ・ウォードは、コダック・ブラックが娘にどのように接しているかについて、SNS上で不満を述べている。インスタグラムのライブ配信中、彼女は「彼は娘のことなんてわからない、だって全然会いに来ないから」と述べ、「もし手を出さなければ娘も怖がることはなかったのに」と続けた。
これらの発言は、あくまでデイジャナエ・ウォードの主張であり、コダック・ブラックは現時点でこれに対する反論をしていない。ファンの間では、この家族関係や彼の結婚に対する慎重な姿勢について議論が巻き起こっている。
物議を醸す薬物使用とファンの心配
さらに、コダック・ブラックは別の話題でも注目を浴びている。人気配信者カイ・セネットの配信中に薬物を使用している様子が話題となり、ファンの間ではその健康状態や生活態度について心配する声が上がっている。これに対して、コダック・ブラックはSNSで「俺はいつもこんな感じだ」と反論し、「ドラッグさえあれば俺は冷静でいられるんだ」と自分の行動を正当化している。過去にはパーコセットを一日に100錠近く服用していたことも赤裸々に語っている。
パーコセットとヘロインは、いずれも強力な鎮痛効果を持つオピオイド系の薬物であるが、その関係性は依存性と乱用リスクの観点から語られることが多い。パーコセットに含まれるオキシコドンは、医療用オピオイドとして合法的に使用される一方、ヘロインは違法薬物として扱われている。パーコセットを5.6錠服用する場合その強さはヘロインと同等若しくはそれ以上だと言われている。こうしたことから、パーコセットなどの処方オピオイドとヘロインは「オピオイド依存症」という共通の社会問題に関与しているといえるだろう。
彼のファンはこの発言に困惑しながらも、変わらない彼の態度に注目している。彼のキャラクターやライフスタイルは議論を巻き起こし続けるが、それでも音楽活動には真摯に取り組んでおり、新たな楽曲を通じてファンとのつながりを保ち続けている。
今後のコダック・ブラックの動向に注目
コダック・ブラックが結婚についての考えを変えることがあるか、あるいは家族やファンとの関係がどのように変化するかは、今後の展開を待つしかない。音楽活動やメディアへの出演を通じて、多くのファンは彼の動向に注目している。
彼は物議を醸しながらも、今後のキャリアを切り開こうとしている。新たな音楽がリリースされるごとに、彼の価値観やライフスタイルがどのように影響を受けていくか、引き続き見守っていきたい。Via